さて、ずっと取り組んでいる、集英社オレンジ文庫短編小説新人賞30枚。
書くことの行為自体へ、なかなか進めない現状に、ほとんど『呪術廻戦』の呪術師が使う、領域展開並みに、
不可侵領域でもあるのかしら、呪い化しているね、と疑りたくなる、いつもの現象に陥っています。草wwww
ともかく、この特級呪霊を祓わないと、次へ行けませんので、昨日も書いたように、
全身全霊で書くことを拒否する自分の体と魂を説き伏せながら、やっと6枚弱、です。笑
でも、なんとなく読み手ファーストな書き方からの回避法がわかってきた気がする。
読み手への効果、主人公たちと日常感覚を伝えることを最優先として、展開はサブだ、と言い聞かせながらキーボードを打鍵。
本当は今日、確定申告へ行くつもりだったが、もう後回しだ。
午後か別日でもいい。
今、とにかく逃げずに書くこと。
書きながら、この間の、土曜日の井戸川射子さんの講演会のことが頭から離れない。
井戸川さんが「1行が書けたら、バーッと(シーンがかな?)書ける」と言う言葉と、
彼女がよく言う、いつもの「人ならざるもの」に向けて書くこと。
この、の2点だ。
きっと、僕のように、自分の思いを主観的に書こうとしているんじゃなく、客観的なシーンを書こうとしている気がする。
僕も時々、詩でそうなる瞬間があるから。
そして、自分が、登場人物と(その作品世界の)シーンに寄り添わず、展開という作者都合をまだまだ優先しているように、感じる。
詩ですらも、まだまだ「自分のために」書いているんだと思う。
とにかく、書けない自分、書きたくない自分と、とことん戦ってみる、今日は。



