すみません、今日は少しネットや大学通信に関する過去の思い出話と、すごくマイナーな方々への、紹介の記事になります。
無関係な方もご参考までに、御読みいただければ、ありがたいです。
*大学通信のあれこれと、ネットとの関わり
僕の長い、22年間に及ぶ大学通信教育のスタートは、’00年4月に3年次編入学した、旧:京都造形芸術大学(現在:京都芸術大学)の洋画コースに始まります。
3年間で、卒業した洋画コースは楽しくもあり、またすごく嫌な思いをした卒業制作の講評会を経て、
次の慶應通信の卒業、放送大学大学院の修了を経る。
再び、’10年に同じ旧:京都造形芸術大学の文芸コースの2年間在籍で卒業へと繋がります。
その’00-03年の洋画コース時代はネットはあったものの、僕自身がWEBページを作ったぐらいで、今のようなSNS時代ではなかったです。
ですから、リアルな人間関係しかなく、その親しくなった方々とも卒業以後は疎遠で、もうどなただったか顔も思い出せません。
(その頃や、慶應通信の活動を上記のホームページにまとめております)
でも、’10−12年の文芸コース時代は、京都芸術大学でもKUADというネット掲示板があり、それをよく利用して書き込んだりしていました。
それの2年間で親しくなった文芸仲間もお二人いて、数年に1回お会いしていたのですが、お一人は亡くなり、もう一人とも疎遠になっています。
僕自身は、’07年ごろから、大学通信の勉強(’12−16年は東洋大学通信に在籍・卒業)の傍ら、文芸創作の道(童話・小説系)へ入りました。
その前にも、絵本制作やアート・アニメーション制作、マンガ研究などをしていて、偶然、たどり着いた文芸創作でした。
(その東洋大学の在籍時に、このAmebaブログを勉強の備忘録として始めました。)
文芸創作も、当初は趣味の一環だったはずです。
ところが、創作と関連する、仕事関係でもある、某大手新聞社の某賞を’16年に受賞して、
その同じ’16年の12月に、やはり偶然から、自分の小説創作スキルの転用で、現代詩が書けることを発見。
それ以降は、詩はもちろん、小説以外の短歌・俳句などの教室へも通い、研鑽を積みました。
(偶然ですが、’16年3月に東洋大学通信を卒業してから、4年間、大学通信の勉強を辞めて中断しています。
その間、代わりに、多種多様な詩(一部、短歌・俳句・川柳)の創作教室へ通って勉強しておりました)
やがて、’18年12月に、こうべ市民文芸の詩部門で二席へ初入賞しました。(賞金も初めて頂く)
それ以降、’19年に某地方新聞で詩の特選をたくさんいただき、永瀬清子現代詩賞や、明石市文芸祭(児童文学部門)の入賞などがあり、
本格的に、文芸創作を生きる目標に据えました。
(その’18年時点で、文芸創作の活動歴10年でした)
で、それ以降、メインのはずだった児童文学・小説創作よりも、片手間のはずだった詩の方へ比重が移り、
地方コンクールでの詩の入選・入賞が続きました。
(’20年4月、放送大学教養学部へ編入学して、現在まで在籍。卒業する’26年4月に再入学で継続予定)
’21年に第1詩集『ことわり付喪神』(七月堂)を刊行する。
その集大成が、’24年の第8回「新しい詩の声」優秀賞(主催:日本詩人クラブ)だったと思います。
(この’24年時点で、文芸創作の活動歴16年でした)
*京都芸術大学のairコミュニティ内の、文芸サークルへの加入と、協会のことなど
さて、時系列が少し戻して、’23年に僕は常勤の仕事を辞めて、同じ仕事でも非常勤になりました。
その’23年は、空いた時間で、それまでずっと続けていた児童文学の長編作品へ全身全霊で挑戦してみました。
もちろん、短編も色々と書き応募しましたが、長編も含めて、全て落選という結果でした。
実は、僕は基本、同人誌活動は一度もしておりません。
(高校・通学制の大学時代は別として)
児童文学では、かなり近い活動をしたことがありますが。
詩では、兵庫県現代詩協会に、’19年に入会して、会の詩人の方々とも知り合って交流があり、同人誌へ誘われるのですが、
全てお断りしてしております。
理由は、僕が詩でいくら入賞しても、小説を書きたいので、どうも齟齬があるからです。
また、詩の同人活動へ使う時間が物理的に抽出できないからでした。
(有栖川有栖さんの 創作塾メンバーとは、定期的に親しく交流があります。
あれも緩いサークルな気もしないではないですが。
また、’24年に日本詩人クラブの会友にもなりました)
ところが、その方針を変えたはっきりとした理由を、今となってはよく思い出せません。
’25年の9月に、京都芸術大学の通信教育部の、文芸サークルgrafに入会しました。
きっかけは、たぶん、ネットのSNSのnoteで活動を知ったことと、それまでほとんど見なかった京都芸術大学の通信教育部SNSの「airUコミュニティ」を利用することにしたからです。
以下は、grafの簡単な紹介になります。
grafは、ネット(LINE)活動をメインとしつつ、一部リアルな会合も併用するサークルです。
別に、僕のような文芸コールの卒業生や在校生だけに限らず、他のコース生の方もおられます。
読書会や合評会や、その他の句会などを、ネット上で頻繁に行なっています。
僕は入会後、まだ5ヶ月ですが、多くの優れた書き手と知り合えて、とても良かったと思います。
まだまだ、参加していない活動がありますが、孤独な文芸創作の道において、一服の清涼剤と刺激になりました。
それを言いたくて、今日の記事を書きました。
あと、僕には、広く文芸創作のアシストをしたい教室を持ちたい夢があるので、その為にも小説で入賞してプロ作家の端くれにならないといけないんですよね。