いつもじゃ、このブログの記事を、noteに転載するのですが、今日は、珍しく逆パターンです。
寝台特急サンライズの事前予約に成功したので、そのことを記事で報告します。
*寝台特急サンライズとは
ご存知の方も多いでしょうが、JRが四国から東京まで走らせている寝台特急サンライズ。
あまり、その魅力を書くと、「競争相手が増えるから、辞めておいた方がいい」と僕の中の大人な部分が言うのですが、
「だが、断る!」とジョジョっぽく、答えます。
もちろん、お金持ちや女性は、普通の個室を予約するのでしょうが、僕ら貧乏人は、「のびのび座席」と言われる、
大人一人分のスペースで横になれる座席を目指して、争奪戦を繰り返しております。
夜行バスの3列シートの方が学割を使えば、関西からは8,000円台で行けるので、お得なんです。
でも、バスは途中の休憩場所で、トイレ休憩で起こされるし、やはり寝返りも打てないので、年寄りにはキツいです。
なら、同じ学割使用で、10,000円ちょっとで行ける、この寝台特急サンライズは、すごく魅力的なんですね。
特に、夜明け直後に静岡県あたりの海岸線を走る景色は、「旅」と言う異世界感があって、とても好きなんです。
東京駅には、朝7:08に着くので、首都圏に入ると、放送大学の面接授業は通例土曜日開始なので、
その通勤の人たちの姿も途中の通過駅で拝見します。
大学の勉強のためとはいえ、遊びに行くこちらとしては心苦しいのですが、それもまた旅のロマン感を掻き立てます。
でも、僕にとって、放送大学の面接授業は、日本各地へ旅するきっかけになっております。
放送大学生の記事をネットで見ても、各地の学習センターを巡り、前後泊をして、各地の観光も兼ねている方もいるようですね。
僕は、基本、夜行バスなどで前日に車中泊、当日はすぐ帰るので、一日目の夕方や夜に少し、旅の風情を楽しむ程度ですが。
*サンライズ出雲の事前予約
さて、その寝台特急サンライズ瀬戸・出雲なんですが、人気で、全然、予約が取れません。
僕は、過去、3回挑戦して、2回予約に失敗しています。
この辺は、このブログにも、noteにも書きました。
失敗した時は1ヶ月前の予約開始日の午後に、予約しようとした結果、満席になってしまっていたからです。
こうなると、初回に成功したのが、実はレアな僥倖だったのかしらと思っていたんですが、
この「ノビノビ座席」に限り、席指定できない代わりに、1週間前からの事前予約があるんですね。
で、今回、それにチャレンジして、ようやく仮予約ゲットができたみたいなんです。
まだ、来週のその1ヶ月前の当日に予約「作業の完了」をしないといけないみたいなんですが。
逆に言うと、この事前予約がある分、当日の予約が先に埋まっていたんだと推察できました。
この第2学期で、僕は卒業になり、そのまま次年度へ別コースを継続入学します。
で、その際には、この事前予約をまた大いに使おうと計画しています。
*東京足立学習センター「多和田葉子の文学」のこと
さて、その予約した面接授業は、東京足立学習センターで11/15・16の「多和田葉子の文学」です。
多和田さんは、ご存知の方もいるでしょうが、詩人で小説家、ドイツ在住で、ドイツ語で小説を発表されております。
僕個人では、村上春樹さんよりは多和田さんの方がノーベル文学賞に近いんじゃないか、と思っております。
ちょうど、ノーベル文学賞の発表時期ですよね。
誰が受賞するんでしょうね。
アジア枠は、先年だかにあったので、多和田さんも村上さんも違うと思うのですが。
僕は、今年の八月末の京都芸術大学の芸術学舎の講義「はじめて読む大江健三郎」が大当たりで、純文学小説の書き方のヒントをもらえたので、
今回の「多和田葉子の文学」にも勝手に期待して、学び取って帰ろうと思っております。
(一応、詩人の端くれなので、もちろん、多和田さんの詩からも学ぶつもりですが)
楽しみです。
おっと、その前に徳島学習センターへも泊まりがけでゆきます。
こちらは「英米文学を楽しむ」で、やはり大好きで影響を受けたレイモンド・カーヴァーについての講義になるので、
こちらへも期待しております。
まだまだ学び、成長する気満々なんですね。


