若くして、戦場に散った英霊や、その他の年上の英霊たちが守ろうとした日本を、
自分の利権しか考えない自民党と公明党、思想のためなら白も黒という既存の左翼野党のために、壊してはならないと思う。
(もちろん、これらの中に、心ある人が僅かでもいることは認めますが、その人たちは弱すぎる)
参政党など、日本人ファーストを堂々と掲げる、小さくても国民とともに歩む政党を育てないといけない。
それが、せめてもの生きているものの勤めの一つだと思います。
来世があるのかどうかは、わからないけれど、もしあって、特攻隊の人と出会ったら、何もしなかったなんて、僕は言えません。
恥ずかしすぎる。
日本人なら、恥を知りますから。
勝ち負けや、実現の可能性とかの問題じゃない。
飛行機で、アメリカ軍の艦砲射撃の雨へ突っ込んだ、若者たちも無駄だから、とは思わなかったはず。
だから、一人でも多く説得して、目を覚ましてもらう。
今度の選挙で、考えて投票してもらう。
いや、そもそも、選挙に行ってもらわなきゃ。
社会保険料という名のステルス増税ばかり計画する、岸田くん、石破くん、野党の立憲の野田くんら、財務省の手先たちの戯言は聞き飽きました。
財務省の代弁者、自民党・広島の宮沢洋一くんの、増税なら「ホイホイ」簡単にするのに、減税の計算だけ複雑になって計算できない、などとのふざけた言い訳は、呆れ果てます。
ラスボス、というよりも、国民を舐め腐ってますよね。
広島って、岸田くんといい、マスコミしか信じない思考停止の県民ばかりなんですか?
兵庫県は、斎藤知事を全面支持してませんが、少なくともマスコミには「?』しています。