”前世の記憶を持つ少年の話” | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

若くして、戦場に散った英霊や、その他の年上の英霊たちが守ろうとした日本を、

自分の利権しか考えない自民党と公明党、思想のためなら白も黒という既存の左翼野党のために、壊してはならないと思う。

(もちろん、これらの中に、心ある人が僅かでもいることは認めますが、その人たちは弱すぎる)

 

参政党など、日本人ファーストを堂々と掲げる、小さくても国民とともに歩む政党を育てないといけない。

それが、せめてもの生きているものの勤めの一つだと思います。

来世があるのかどうかは、わからないけれど、もしあって、特攻隊の人と出会ったら、何もしなかったなんて、僕は言えません。

恥ずかしすぎる。

 

日本人なら、恥を知りますから。

勝ち負けや、実現の可能性とかの問題じゃない。

 

飛行機で、アメリカ軍の艦砲射撃の雨へ突っ込んだ、若者たちも無駄だから、とは思わなかったはず。

 

だから、一人でも多く説得して、目を覚ましてもらう。

今度の選挙で、考えて投票してもらう。

いや、そもそも、選挙に行ってもらわなきゃ。

 

社会保険料という名のステルス増税ばかり計画する、岸田くん、石破くん、野党の立憲の野田くんら、財務省の手先たちの戯言は聞き飽きました。

財務省の代弁者、自民党・広島の宮沢洋一くんの、増税なら「ホイホイ」簡単にするのに、減税の計算だけ複雑になって計算できない、などとのふざけた言い訳は、呆れ果てます。

 

ラスボス、というよりも、国民を舐め腐ってますよね。

広島って、岸田くんといい、マスコミしか信じない思考停止の県民ばかりなんですか?

 

兵庫県は、斎藤知事を全面支持してませんが、少なくともマスコミには「?』しています。