徒然なるままに | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

さて、さて、臨時休みになった今日1日、最初に手帖とユリイカの詩の整理をしよう。

深大寺恋物語の最終創作はその後だ。

でないとまたダラダラにの1日になるからな。

 

昨日は、帰宅後、Peatix「オール讀物新人賞」についての講演会を視聴した。

門井慶喜さんのアドバイスは面白かった。

いつか、というよりも、絶対に時代小説も書かないとね。

 

現状の、ちょっと手詰まり感を打破するために何かしないといけません。

 

例えば、資料をもとに書く、レポート的な要素のある、この時代小説は、僕にはドンピシャリなんですが、全然、取り組んでいません。笑

たくさん資料も集めて手元にあるのに。

来年4月以降、6月の締切の、この「オール讀物新人賞」向けに作品を描こうかな。

一度か、普通の小説も応募できた頃、応募したことあります。

 

そういえば、小説系で唯一、入賞した、明石市文芸祭の児童文学部門、議長賞「からくり天狗飴」は平賀源内がモチーフの時代小説でした。笑

 

来月に迫った、「新しい詩の声」の授賞式7/13(土)には、行きが夜行バスで、深大寺へ実際、行ってみるのと、ちひろ美術館、トキワ荘マンガミュージアムを経て、

受賞会場に到着予定です。

その後、少し懇親会へ出席、そのまま羽田からスカイマークで帰宅します。

 

さて、今日は体育館へトレーニングと、母親の死去の書類関係で市役所へ行かないといけないな。

 

とりあえず、ユリイカと現代詩手帖向けの作品を気分転換に書いたら、深大寺をやってみます。