げっ! 昨日のアクセス数471(40位)。講座「現代川柳アンテナショップ」へ体験受講 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

げっ! 一昨日、久しぶりに300を越えましたね、と書いたその日、

昨日のアクセス数が471(40位)でした。

前回、4/6に514でしたから、2ヶ月ぶりの数字ですね。

もう改まったお礼はくどいので、省略いたしますね。

みなさま、ご訪問、ありがとうございます。

 

さて、一番、報告しないといけないのは、NHK文化センター梅田教室の、講座「現代川柳アンテナショップ」へ体験受講をしてきたこと。

 

オンラインと並行だから、昨日は大阪まで出掛けたものの、そのまま6月から継続受講するのならばオンライン講座で、と書きましたが、

受付で体験受講料を柄った際に、「オンライン講座は申込者がゼロだったので、無くなりました」と告げられました。

ガーン。

 

で、講座の肝心の中身ですが、川柳に関する、歴史や見本の講義があって、実作のワークショップは少ないです。

きっと、思いっきり作りたい人には不向きだと思いますが、僕のような研究大好き人間からすると、すごく為になって、面白い。

川柳の歴史を、大体は把握しておりますが、へぇー、そうなんだ、と僕は興味津々でした。

とりあえず、このリアル教室を9月までは受講することにしました。

 

午前中というか、お昼過ぎまで、自宅でマーサ・ナカムラ先生の詩の講座をオンライン受講して、それから梅田へ出てくる形になるので、

ややハードで立て込んだ日程なんですが、

なんとか月1回なので、乗り切ろうと思います。

まして、そのオンライン講座の前に、朝、バドミントン教室のコーチもやってからですから、無茶苦茶です。笑

 

ただ一つ、問題というほどのことではないですが、ビックリしたことがありました。

講座は、小池正博先生と、僕以外の受講生がお二人だったこと。

お二人は、どうやらベテランの川柳作家の方のようでした。

ともかく、二人というのは過去に受講した、他の川柳教室、2か所では、それぞれ10人近くいたので、最小人数です。

いや、たぶん、詩や小説、はたまた絵画系の水彩や油彩画も含めて創作教室としては、今まで50近く、いや、それ以上、受講してきた僕の経験の中でも、

二人は最小人数です。笑

 

終わってから、4人でコーヒーを飲みに喫茶店へ。

そこで、しばし談笑。

川柳業界のこと、諸々を聞きました。

アットホームな雰囲気でした。

どうですか?

これをご覧の、近畿圏の方々、どうですか、この川柳教室へご一緒に参加しましょう。

今なら、映えある四人目受講生の地位が与えられますよ。

 

ちなみに、マーサさんの詩のオンライン教室は8人でした。

岡英里奈さんの小説教室は、6人でした。(ここはまだ始まったばかりなので、これから増えるんじゃないでしょうか)

 

でも、僕入れて三人。

これじゃ、9月で辞めにくいじゃないですか。(おいおい)

まあ、あと4回、受講してみて、その内容で10月以降は判断します。

 

が、結果、今、僕が受講しているのは小説1、詩2、この川柳1の合計4講座となる訳です。

(他に、単発2回の童話教室を受講)

 

後半、11月に、某小説塾に4年ぶりに復活参加しようかと考えておりますので、たぶん、よほどのことがない限り継続は無理かと思います。

とにかく、つい何でも習い学びたがるので、どこかで非情に徹しないと、お金が続きません。

 

明日は、詩の教室の報告をしますね。