さて、今日は。パラパラといろいろ | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

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小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

さて、今日は、通常は午後から仕事なんですが、必殺、サービス残業があるので、無給で早出しないといけません。

二時間ほど、仕事をします。

ほんとブラック職種。

 

昨日、バイク屋へ行くと、モンキ−125が7月に入るよ、と知らされる。

「えっ!」と驚く僕。

せっかく、カブ110を注文する決心をして訪ねたのに、またも出鼻を挫かれる。

このひと月、これの繰り返し。

ひと月掛けて、モンキー125を諦める気持ちをやっと固めて、さらにカブ110の新車にしようの決心がまた揺らぐじゃ無いですか。

 

昨日は、仕事先へ、GSR250で行って、最後のお別れ走行をしたんですよ。

一昨日、母親の施設へ行った時は、このまま乗り潰そうかとも大いに迷って、走っている分には特に支障はなくても、取り回しがやっぱり面倒で気を使うから、

ダメダメ、無理、続けるとほんと乗らないからね、と。

それに、これから10年乗る時の歳取ることを考えたら、GSRは重すぎる。

 

考えに考えて、そのままバイクから降りる選択肢もいろいろ考えて、(乗れるのに、便利さを捨てて降りるのは)やっぱり無理だ。

だから、妥協点で、カブ110だ、と、やっと結論づけたんですよ。

 

で、昨日から一日、考えて、モンキー125はカブよりきっと楽しいけど、たまにしか乗らないものに、14万円差の44万円はキツイ。

バイクは乗るのは嫌いじゃ無いけど、あると便利の利便性が今は所有理由の第1なんです。

だから、大きくて重いGSRに不満が出るわけで。

あと、オプションのリアキャリアをつけたら、追加費用と全長が長くなって、また駐輪場の取り回しに制約がかかるからね。

(ヘルメットを持ってウロウロする、つけない選択もあるが、不便で)

 

つまり、やっぱり、カブ110かな。

このカブのデザインも、可愛くて好きなんですよ。

 

凡人なので。

さりげなさに惹かれます。