日本一、情けない男、岸田文雄。
ここにその名前を書くのすら、時間とフォントの無駄な気がするけど、
記録しておこう。
私利私欲の政治を、徹頭徹尾、行った、小物中の小物政治家である。
令和6年の日本社会を破棄し尽くした首相として、嫌だけど、ここに記録。
このブログで、くだらない情報群の、事実は事実のページは、つまらない時事ネタなので、
いづれ、全部削除しようと思っているが、
この岸田文雄のことは、ぷんぷん匂う汚物として、残すために、あえて、普通のエッセイの分類に入れておく。
ああ、書くだけ、時間の無駄。
同じ国籍で、同じ時間を生きたことがあることすらも、恥ずかしくなる最低最悪の小物な奴。
僕が、心ある親族なら、絶対、親戚だと言いたくないレベル。
でも、きっと同じような私利私欲な一族なんだろうな。