昨日は、新年度の非常勤の担当部署についての打ち合わせで一日がつぶれました。
簡単に終わるのかと思って、二つを近接時間でアポイントしてしていたら、結構、難航して、最初の方が中途半端で終わってしまう結果に。
結局は、今日も「自主的」つまり、無給で出掛けて、準備資料を持ち帰るのと、簡単な資料作成の必要性が出てしまいました。
まあ、近場の方はバイクだと、片道30分もかからないので、体育館へトレーニングに出かけるついでに済ませようと思います。
遠い方は伊丹なので、帰る途中の国道171号線が昨日も西宮で、謎の渋滞で車が動けなくなって大変でした。
大幅に遠まわりして、回避しましたが、これだから、通勤は電車主体にしているんですよね。
車・バイクが時間も短縮できるんですが、途中、本を読めないし、健康とダイエットにも反するし、今年度もできる限り電車にします。
でも、交通費が結構高くて、給与の半分はかかるので、なんとなく、たくさんもらっているようで、実は違う、という詐欺になります。笑
岸田・悪代官と財務省が、交通費も課税すると策謀してますが、そうなったら、遠方の勤務地は辞めたいですね。
新年度は、片方で全く新しい担当の人と組むし、元々クライアントは両方、初めての方たちばかりなので、しばらくドキドキです。
自宅で準備する仕事量は、’23年度の1種類から3種類で3倍かかります。
時間数が、1.5倍なのに、仕事量が3倍なのは割に合わないけれど、雇われオマケですから文句を言えません。
今、考えている、新職種への進出が叶うと、こっちの方はもっと整理できるんですがね……。
さて、今朝、受講するマーサ・ナカムラさんの詩の教室用の4月分、兼題に合わせた詩の最終推敲を行なって、送信提出しました。
ついでに、4/21に参加する苗村先生のオンライン現代詩カレッジの詩も送信。
ああ、そういえば、現代詩手帖の今月分を他の落選詩を再投稿する形で作成、今日にも投函します。
すでに、4/20に参加の海老名さん「詩の水辺」作品もアップしたし、詩に関してはもうやることは、「ユリイカ」だけか。
「ユリイカ」へは省力化で、マーサ教室の課題作を、毎月転用することにしました。
某女子大学も同様の扱いにします。
今月は、教室より前へ出さないと間に合わないから、とりあえず、上記の1編を出してしまおうか。
とにかく、小説へ意識を集中しないとね。