日曜ドラマ「さよならマエストロ」の最終回を観ました。
面白かったです。
でも、さまざまな謎(俊平のドイツでのこれからの活躍)や伏線(市長の父と娘の天音との確執など)が、完全に未回収なままなので、これは2時間ものを作り、解き明かす予定なのかな、と期待しています。
視聴率も10%をキープできたみたいなので、大丈夫だと信じたいです。
このドラマについては、以下のブログで詳しくご紹介いただいております。
このブロガーの方の感想が以下の通りですが、
僕もほぼ同感でした。
「前回の第8話は、これまでの回を頭1つ分飛び出した――より一層洗練された感じがしました。そして、そんな素晴らしい第8話を第9話は、頭1つ分飛び越していました。あまりのスゴさに第9話開始19秒でボロボロ涙がこぼれ、最後まで泣いてしまったのが、つい昨日の出来事のような気がします。
ところが、そんな素晴らしい第9話を最終回、更に頭3つ分飛び越していました。あまりのスゴさに最終回開始十数秒でボロボロ涙がこぼれ、気づいたら最後まで泣いていました。おかげ様で、後頭部の下の方が怠いです。」
ただ頭3つ分は、僕の場合、行きませんでした。
理由は、さまざまな伏線が明らかに取り残しなので。
ラストの、団員とマエストロ俊平の関わりの思い出シーンを入れていましたが、あれなど不要で、それならドイツへ渡ってからの俊平の活躍シーンだけでも入れられたはずで、
それを無視したのは明らかに続編制作の意図ありと、僕は感じました。
あと、他の方も書かれてましたが、響役の芦田愛菜さんと父親の俊平(西島秀俊)の和解をもっと早く描いて、
笑顔の芦田愛菜さんを活躍させた方が、ウケは良かったと思います。
後半バタバタの和解なので、取ってつけた感は拭えなかった気がしました。
さて、次は話題が自分のことです。
講談社児童文学新人賞へ向けての改稿作業は、昨日よりプラス8枚の176枚になりました。
もういよいよ、置いてきた伏線で、選択肢がいい意味で無くなってきたので、腹を決めて、悩むのをやめるべきだ。
でも、まだまだいい作品にしなきゃ、という色気があって、作業を止めて悩んでしまう。
(行き当たりばったりじゃなくて、ちゃんと戦略を立てて、人生の攻略へ進みたいですね。
この橘玲さんの本で書かれた、内容みたいに。
名著です。
この本は)
「諦めろ。もうタイムリミットだから」
追い詰められた現状は、全てが自業自得で、自身の力不足の結果だからね。
その無様で見っともない、この作品こそが、長い作品が書けない、お前の実力なのだから。
あと、2日、頑張ります。
