またも、車の後輪がパンク。また、初めての確定申告しました | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

つい、一週間前に、右後ろのタイヤに銀のネジ釘が刺さってパンクしたのに。

今朝、今度は左後ろに銀のネジ釘が刺さってパンクしていた。

 

12年間、今の車に乗って、いや前の車たちも含めて、何十年もそんなことがなかったから、

悪意ある誰かの意図的な仕業を疑ってしまう。

 

でも、前輪ならともかく後輪だから違うのか、偶然なのかな。

もちろん、パンク修理で前回18,000円かかったから同額は要るでしょう。

ガックリです。_| ̄|○

 

当たり年って、僕はあると思っています。

昔、短い日数で2回車をぶつけられたことがあって、厄払いに懸賞ハガキを山ほど贈ると、結構しょうもないものばかり、よく当たったことがあります。笑

 

それ以降は、自損で壁に擦って当てることが一回あっても、他所からはぶつけられてません、僕は。

運転が上手いと自惚れる家内は、当て放題ですが。

 

そう言えば、昨日、確定申告をwebだけのe-taxでやろうとして、書類がなく断念。

慌てて、税務署で対面での提出をしました。

おかげで、17,000円ほど還付されるようです。

 

でも、上記のパンクで、差し引きマイナスになりました。とほほほ。

だから、今年はせめて、当たり年だから、「こんな駄作はダメだと応募しない」ことはやめて、ダメ元でもどんどん応募しようと決意しました。

 

入選や最終候補までは、実力でも、一位は運の要素が大きいですからね。

自分がどんなにすごいベストの作品を送っても、もし大谷選手のような破格の天才がライバル候補にいたら、絶対、優勝や一位は取れないですよね。

 

取り組んでいる講談社作品、160枚まで一昨日、到達したのに、今、164枚でたった4枚しか進んでいません。笑

まあ、確定申告でバタバタして、それどころじゃなかったんですよね。

でも、申告の際、税務署の方の的確なアドバイスで、すっと30分ほどで済みましたからね。

(待ち時間は、1時間以上でしたが)

やはり、プロのお手並みはすごいと思いました。

ひとりでの困難も、先達の力を借りれば、スムーズに終わるんですね。

改めて、知識の凄さ、経験の凄さを感じます。