昨日は車がパンク。放送大学の面接授業の科目名が判明 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日は、相方を駅まで送ったら、車の後輪がパンクしていて、キャリートラックを呼んだり、バタバタして大変でした。

放送大学の面接授業の科目名が今朝、判明しました。

 

当選したのが、予想通りでした。

希望順位1.2位の「近代日本の小説を読む」(5/11・12 栃木学習センター)と「教科書掲載の短編小説」(4/13・14 京都学習センター)でした。

 

5位に入れたライブweb授業「はじめての資産運用と証券投資」は、「人数も多いし大丈夫だろう」とバックアップ科目も入れてなかったので、

まさかの、見事に落選でした。(ガーンでした。涙)

次回からは、たかをくくらずに、こういう科目もバックアップ入れます。

 

で、空いた6/1・2に他の講義を入れようと一応、案を考えました。

 

1、「和食の歴史」(滋賀学習センター)……時代小説を描くのに必要かも

2、「モンゴル帝国の虚像と実像」(同上)……興味関心的にはこれが一番面白そう

3、「人間と自然の相互作用」(京都学習センター)……フィールドワーク的なので、何か発見があるかな

4、「社会学のメガネで見る社会の姿」(奈良学習センター)……面白そうな、でもないような

 

でも、もともと、落選を全く考えてなかったし、それほど行きたいかと問われると微妙です。

なので、4/13の空席発表から申し込みの抽選日4/18までに、順位はまだ変動するかもしれません。

また、申し込まずに、今期は2科目に留めるかもしれません。

なんとなく、まだ行ったことがない滋賀の二つになりそうな気がします。

5月に栃木へ行くので、4月からのこの前期追加は、交通費を抑えて基本、泊を伴わない近畿圏で案を立てました。

 

空席発表を見て。またじっくりと考えます。

 

追加手続きが難しそうなので、次回からはもっとバックアップ科目を入れます。

やれやれ。