アクセス数が二日間続けて300越えでした。放送大学科目ぜんぶ修得できたが、その内実分析。 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

何度も書いていますが、300を越えると、

お礼の挨拶をすることにしています。

2/15(木)のアクセス数が306(30位)で、2/16(金)が300(32位)でした。

まあ、どちらも一日2回記事だったせいでしょうが。

 

みなさま、毎度ご贔屓にありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

 

さて、昨日、放送大学の成績をシステムWAKABAで確認したところ、

受講科目をぜんぶ修得できておりました。

さっぱりわからなかった「ファイナンス入門(’23)」も無事、B評価でした。

 

 問1、2①、3③、4、5③、6①、7③、8②、10③、

 

ちなみに、赤字が間違いで、アンダーラインの計算がほぼ当てずっぽに近い。

4択だから、計算問題は②と③を大体選んでいます。(おいおい)

上の丸青字が正答で、つまり、3問が間違っています。

 

したがって、点数的には70点だから、B(79−70)に当てはまるので、意外にも下駄を履かせてないんですね。

 

間違い3問中、計算問題2問。

でも、当てずっぽで正解を選んだ計算問題が正答しているのも2問。

確率50%。

 

人間って、経験上、不正解を作る時に数値は無意識に真ん中に正解を置いてからやるだろうとの推測があってのことですが、

アンダーラインの計算問題は、実際に、見事、選択肢は②と③ばかりです。笑

筆記問題は選択肢に①と④がありますけどね。

 

僕も文章筆記はズラせますが、もし虚心で問題作ったら、数値や語句問題は意識しないと真ん中に置いてから、不正解を考えますから。爆笑

(でも、そうした真ん中数値になることを予測できる余裕があり、そうしたヤマカンを避けてもいいかなと思うときは、わざと散らしますね。意地悪い!)

うーん、伊達に20年近く大学通信教育をやって、科目試験の数を無数にこなしてません老練の魔法使いっぽいですよね。

 

ちなみに、ヤマカンでも、選択肢は②と③のどちらかを選ぶかは、テキストの類似問題と、テストの問題の数値の計算値を目測して、その差額から推測した値に近い数値の方を選びました。

確率50%は、理論値通りで出来過ぎですか、それとも当たり前ですか。

 

とにかく、「ファイナンス入門」の計算問題は、微積分を忘れてしまった人間には、無理ゲーでしたね。

これ、全然、入門科目じゃない?、と感じるのは計算だけじゃなくて、知識が自分になさすぎたからか?

 

なのに、来年、懲りずに、WEB面接授業で「ファイナンス」系科目を取りますが、計算が出たら、やっぱりできないと思います。

でも、これから生きる上で、貧乏は続くので、騙されないように、最後の手段として金融知識はぜひ勉強しておきたいんです。

 

ちゃんと正解できた他の科目の、「コミュニケーション学入門(’19)」の成績は「⚪︎A」で(100−90)でした。

こちらは12問中の不正解は、一つだけでした。

つまり、やはり下駄なしです。

過去の科目で、明らかにもっとできなくても評価Bがありましたけど……てっきり「ファイナンス入門」はそうかと思ったんですが、まさかの点数通りだったとは意外です。

 

面接科目の3科目は、「⚪︎A」が二つ、Aが一つでした。

 

これで、来期からの4期で、修得すべき単位数は11単位、つまり、スクーリング11個でいいことが、(プラス幾つかを趣味で追加します)が決定しました。