森永製菓から、書留で送られてきて、なんだろうと思って受け取ると、
Amazonのギフト券1,000円が当選でした。
今年は、星占い的には金運がいいよ、とあったので、「そうか。これか!」と思う反面、
しょぼい、と思いました。
(森永さんのせいじゃありません。1,000円、ありがとうございます)
もちろん、この幸運が後に最低、2つぐらい続いてくれれば、そうなんだ、と納得を、ぜひしたいです。
顔にも、こうした景品にどんどん当選した時期があります。
バドミントンマガジンで、新品ラケット2万円相当が当たったこともあります。
そういう歳って、色々当たって、ついでに車もぶつけられて、文字通り「当たり年」でした。
悪いほうに当たらないよう、気をつけて運転してバイクも乗りたいです。
そうそう。
できれば、児童文学系の大きな賞へ「当たり」が出て欲しいです。
そろそろ、某賞の1次選考の通過作品が一つ発表されるので、そちら「当たって」いて欲しいです。
2月末までに、発表か連絡があるはずのものが、大きな全国区の有名なもので3つ、小さな地方レベルで3つあります。
圧倒的に前者が欲しいです。
後者はいくつか正賞もいただけて感謝しておりますが、残念ながら実績にカウントできないんですよ。
僕の目的に使えるのは、前者のタイトル実績なので。
タイトルを取ろうが、取るまいが、僕の実力には変わりはありません。
決して、タイトル・フォルダーが無名者より実力が勝る証明にはならない。
けれども逆に、タイトル実力には遠く及ばない無名者もたくさんいるわけで、「どれにも通らない=実力なし」は概ね真実でしょう。
まだまだ力不足なんですよ。
今日は仕事が臨時休業で休みです。