結局、サービス残業 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

結局、昨日はサービス残業。

たぶん時給計算したら、400円ぐらいかな。

お昼休みもご飯食べる以外は業務続けてましたから。


で、19時過ぎに帰ったら、バタンキューしてしまって、猫さんにご飯をあげて、のほほんとしてました。


本当はオンライン詩の講座だったんですよ!

20:30ごろ気づいて、終わり20分だけ参加しました。

あわわわわ。


まあ、見逃し配信があるので、それを見直せますが、

なんて迂闊なんでしょう。


でも、ほんと18時前まで、仕事を終えるのに必死で、

全身全霊をかけているので、

他のことはすっかり忘れてしまうんです。


だから、朝、万が一と携帯のアラームもセットしましたが、

携帯そのものを見る暇がないので、無意味でした。涙

帰りに携帯を持ったときは、母親の介護関連の電話がきて、

その対応で手一杯でしたし。


朝、家を出るとき、忘れるだろうから、とセットしましたが、

意味なかった。


帰宅後、疲れて寝てしまい。

創作、何も出来ずじまいでした。


ああ、こうして10月も終わってしまいそうです。

三田文学新人賞100枚、いろいろ新基軸を考案したので、

完成できなくても、

せめてチャレンジまで、持って行かないと。


でないと、何もはじまりませんから。

そうそう、今ではすっかり忘れてるけど、3月までの常勤な時って、

毎日が、こんな時間と仕事に追い詰められた生活でした。


もう戻れません。

今の貧乏でも、いろいろ考えたり、出来たりする生活を大事にしないと、

結局、何も達成できずに、ボケ老人になり、死んでしまう。


嫌だな、それは。

悔いが残る。


10代のころ、あんなに切望した創造力を、

考えたら、今、手にしているんですよね。


きっと、あの頃の自分が現在の自分のできることを見たら「奇跡の人」であり、

ファンタジスタと呼ぶかもしれない。。笑


嘆いている暇はないな。

構想したなら、やってみないと。