ちらほら書いていますが、
劇作関係の本を、最近は研究し、読み耽っております。
まだ、実際の小説創作に転用するレベルではありませんので、
ここでの報告はまだ1週間は先になりそうです。
今日も、母親の目の手術の付き添いがあります。
そんな中、流し読みでも、これはすごい名著だと思ったのが、『はじめての劇作』です。
ドラマの持って行き方、人物のセリフ、性格設定、まだまだ自分が不十分なのがよくわかります。
高すぎて、図書館で借りたものですが。
ちらほら書いていますが、
劇作関係の本を、最近は研究し、読み耽っております。
まだ、実際の小説創作に転用するレベルではありませんので、
ここでの報告はまだ1週間は先になりそうです。
今日も、母親の目の手術の付き添いがあります。
そんな中、流し読みでも、これはすごい名著だと思ったのが、『はじめての劇作』です。
ドラマの持って行き方、人物のセリフ、性格設定、まだまだ自分が不十分なのがよくわかります。
高すぎて、図書館で借りたものですが。