名著『はじめての劇作』、中古でも1万数千円 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

ちらほら書いていますが、

劇作関係の本を、最近は研究し、読み耽っております。

まだ、実際の小説創作に転用するレベルではありませんので、

ここでの報告はまだ1週間は先になりそうです。

 

今日も、母親の目の手術の付き添いがあります。

 

そんな中、流し読みでも、これはすごい名著だと思ったのが、『はじめての劇作』です。

ドラマの持って行き方、人物のセリフ、性格設定、まだまだ自分が不十分なのがよくわかります。

高すぎて、図書館で借りたものですが。