凄かったね、WBC準決勝。
今日は、珍しく野球の話題。
昨日のメキシコ戦は、途中までずっと観ていた。
その時は、0-3で、もうダメかな、と思って、創作活動で部屋を変えてしまう。
もう負けたと思って放置してたら、3-3になっててビックリ。
またしばらく放置したら、チラッと観て5-3に。
やっぱり負けるやん、と思って、放置したら、観た瞬間に4-5になった。
でも、無理よね。
さすがに、同点は、と思ってたら、サヨナラになって驚天動地、ほんとにビックリした。
まさか本当に不振の村上が打つなんて!
負け癖のついた阪神みたいに、どうせ三振するよ、と思ってました。
後のヒーロー・インタビューで、誰かが、「全員野球」って言ってたけど、
ほんと野球って、誰もがヒーローになるスポーツなんだ、と思った。
サッカーだと、ストライカーとか、キーパーとか、一部の人しか目立たない、
素人にはヒーローが全員とはわかりにくいんだけど。
今回のサヨナラは、出塁の大谷さんをはじめ、代走の異次元走りの、周東選手を含めて、
彼を代走にしたら栗山監督の采配など、すべての歯車が噛み合わないと、
メキシコには、勝てませんでしたね。
今日の、アメリカとの決勝戦は仕事で観れませんが、
健闘を祈っております。
さて、昨日は、大阪国際児童文学館共催の対談・講演会「日本児童文学が宮沢賢治から受け取ったもの」へ午後、行きました。
これが、WBC準決勝並みに凄いミラクルなものに、
自分にはなりました。
昨日は、春分の日。
星占いとスピリチュアル的には、宇宙の始まりの日らしいです、
そのお陰かな、と思いました。
最近のシンクロニシティの一環だな、とも思いました。
3月に入って、立て続けに、いろいろな学びや発見があるので、
すべてを消化し切れてません。
とにかく、侍ジャパンのように、3/31の〆切ギリギリまで、諦めずに頑張ってみます。
今日も、「自主的」な(なぜか。笑)、30分の早出です。