今日、午前中、新しい仕事場での面談でした。
とりあえず、向こうの管理職に履歴書を渡して、具体的な持ち時間や出勤日とかは、担当係から連絡が後日、あるとのこと。
で、いま、駅の電車待ち。
自分の職場へ戻りつつあります。
本当は、今日も一日代休なのですが、なぜか担当案件があるので、
「行かなければならない雰囲気」があって、向かっています。笑
戻っても、一言、挨拶するだけなんですがね。
その数十秒か、1分間のために、向かっています。
明日、明後日も顔出しに「来いよの雰囲気」があったのですが、
お願いします、と断りました。
僕自身でなければできない仕事なら、行きますが、正直、今日は僕がいなくても、全然仕事は、まわります。
結局、働き方改革とは無縁な職場。
僕らに人権なんて、ありませんからね。
○○のため、の錦の旗があると、書類上の休みはあっても、
実は出勤だよ、は変わらない。
もう、この奴隷働きは、心理的についていけない。
だから、経済的には大損でも非常勤になるんです。
「全てを一度に手に入れることはできない。
失う覚悟がなければ、挑戦なんてできやしない」
これは普遍の真理だと思っています。
ところで、自宅に一度、戻ってからだったので、
ついでに、「ユリイカ」「現代詩手帖」「びーぐる」の各詩誌への作品を1篇ずつ投函しました。
どれも、落選作の改作ですが、
とりあえず、送っておきます。