とりあえず、4月からの仕事 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

今日、午前中、新しい仕事場での面談でした。

とりあえず、向こうの管理職に履歴書を渡して、具体的な持ち時間や出勤日とかは、担当係から連絡が後日、あるとのこと。


で、いま、駅の電車待ち。

自分の職場へ戻りつつあります。

本当は、今日も一日代休なのですが、なぜか担当案件があるので、

「行かなければならない雰囲気」があって、向かっています。笑


戻っても、一言、挨拶するだけなんですがね。

その数十秒か、1分間のために、向かっています。

明日、明後日も顔出しに「来いよの雰囲気」があったのですが、

お願いします、と断りました。

僕自身でなければできない仕事なら、行きますが、正直、今日は僕がいなくても、全然仕事は、まわります。


結局、働き方改革とは無縁な職場。

僕らに人権なんて、ありませんからね。

○○のため、の錦の旗があると、書類上の休みはあっても、

実は出勤だよ、は変わらない。


もう、この奴隷働きは、心理的についていけない。

だから、経済的には大損でも非常勤になるんです。


「全てを一度に手に入れることはできない。

   失う覚悟がなければ、挑戦なんてできやしない」


これは普遍の真理だと思っています。


ところで、自宅に一度、戻ってからだったので、

ついでに、「ユリイカ」「現代詩手帖」「びーぐる」の各詩誌への作品を1篇ずつ投函しました。

どれも、落選作の改作ですが、

とりあえず、送っておきます。