島木赤彦「童謡」コンクールが佳作でした | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

宅配ボックスに、デカい封筒があって、なんだろうと開けてみたら、

前に出した島木赤彦「童謡」コンクールの賞状でした。

作品は、これ。

昨年4月から今年度は、山ほど作品を送りましたが、

「ココア共和国」など詩誌は別にして、ほとんど落選でした。笑

 

昨年12月末のWEB発表の長野日報の記事では、佳作者の名前がなかったので、

入選したこと自体、僕は気づきませんでした。

ささやかなコンクールでの、入賞ですらありませんが、ありがたく頂戴いたします。

 

童謡は、やはり作るのが難しかったです。

今回は、ご当地、諏訪町の風土と、日々の暮らしにあったもの、というテーマ設定もありましたしね。

 

童謡としては、初めての入選でした。

今年度、送った作品で、まだ未発表なのは、残りわずか、果たして朗報は来るのでしょうか。