宅配ボックスに、デカい封筒があって、なんだろうと開けてみたら、
前に出した島木赤彦「童謡」コンクールの賞状でした。
作品は、これ。
昨年4月から今年度は、山ほど作品を送りましたが、
「ココア共和国」など詩誌は別にして、ほとんど落選でした。笑
昨年12月末のWEB発表の長野日報の記事では、佳作者の名前がなかったので、
入選したこと自体、僕は気づきませんでした。
ささやかなコンクールでの、入賞ですらありませんが、ありがたく頂戴いたします。
童謡は、やはり作るのが難しかったです。
今回は、ご当地、諏訪町の風土と、日々の暮らしにあったもの、というテーマ設定もありましたしね。
童謡としては、初めての入選でした。
今年度、送った作品で、まだ未発表なのは、残りわずか、果たして朗報は来るのでしょうか。