文藝賞の短編30-50枚。なんとかイメージはできてきました。
と言っても、好きな某作家に作風にヒントを得て、それをアレンジした形。
決して誉められたものじゃない。
でも、まあ、出せなくても書いてみます。
昨日は、児童文学教室の年内最後の講義。
残り3回です。
教室を終えるにあたって、最後に作品集を出しましょうという先生からの提案があって、
どなたも編集係をやらないので、僕は挙手して立候補。
「忙しい人がまた」と呆れられ、もう一人の方と共同でやることになりました。
あと、その先生に自分の詩集を謹呈していなかったので、了承後、送付のお手紙を書き、今日、投函しました。
また、一昨日、神戸の中央図書館へ自分の詩集2冊を寄贈しました。
神戸市では郷土の文学として、受けつけているのですね。
これでとりあえず、死後も読んでもらえる可能性があるわけです。笑