唸りは続きながらも見えてきた | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

文藝賞の短編30-50枚。なんとかイメージはできてきました。

と言っても、好きな某作家に作風にヒントを得て、それをアレンジした形。

決して誉められたものじゃない。

でも、まあ、出せなくても書いてみます。

 

昨日は、児童文学教室の年内最後の講義。

残り3回です。

教室を終えるにあたって、最後に作品集を出しましょうという先生からの提案があって、

どなたも編集係をやらないので、僕は挙手して立候補。

「忙しい人がまた」と呆れられ、もう一人の方と共同でやることになりました。

 

あと、その先生に自分の詩集を謹呈していなかったので、了承後、送付のお手紙を書き、今日、投函しました。

 

また、一昨日、神戸の中央図書館へ自分の詩集2冊を寄贈しました。

神戸市では郷土の文学として、受けつけているのですね。

これでとりあえず、死後も読んでもらえる可能性があるわけです。笑