小川未明文学賞、2作目 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

小川未明文学賞の2作目に取り組んでいます。
もともとあった、同一主人公のシリーズものを、合体させるものなので、
既に24枚分は完成しています。

先般、郵送済みの、この小川未明文学賞へ応募した1作目と違って、
こちらは純粋に幼年童話として、書いたものです。
残念ながら、応募済みの10枚分は落選でしたので、残りの未応募分10枚に、新規で4枚足した訳です。

規定は30枚以下ですので、残り6枚。
けれど、構想メモ風な草稿案が既に3枚書いてあるので、
後はこなれるように合わせればいいだけ。
ほぼ間違いなく今日の夜には完成するでしょう。

また、久しぶり幼年童話の書き方に戻ってみると、
その応募した1作目の30枚が高学年向けの客観描写なのと、全く違う書き方、視点であることが実感できます。

一昨日までやった三田文学新人賞の大人向け小説の書き方とは、
もちろん、天と地ほどの開きがありますしね。

幼年童話の書き方って、前にも増して、「詩」.なんだな、と思います。
形式としては散文なんですが、
コトノハの使い方としては、韻文です。
文と文に飛躍があるし、オノマトペは使い放題だし、比喩もバンバン使います。
中に、意味不明な歌や、言葉遊びもどんどん入れます。
ほんと、寺村輝夫さんの書き方を踏襲してると、そうなります。

今回のこの二つのミッション。
三田文学新人賞と、小川未明文学賞が終わった後の11月は、
太宰治賞あたりを応募先として考える純文学系小説を書こうと思っています。
なかなか、僕は小説書きモードにはなれないので、今回を逃さずにやろうかな、と。

その後の1-3月の執筆経過も、3月〆切の「すばる」「新潮」「文藝」の三大純文学系の作品と、
同じく3月〆切に講談社児童文学新人賞という高学年以上向けと大人小説の書き方ばかりになります。

幼年童話を描く余裕はないんですが、
今回書いていて、あまりに自由にのびのび出来るので、やってみたいな、と強く思わされました。
いい応募先があれは、考え直してみます。
ただ、僕はほのぼのお花畑の乙女チックお母さん幼年童話なんて、書けないので、
その手の応募先はごめんです。
いっぱいあるんですよね、その手は。