詩の投稿雑誌「ココア共和国」11月号の紙面版に掲載 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

毎月、1篇を投稿している詩の投稿雑誌『ココア共和国』。

投稿を開始して以来、ずっと電子版にしか載らない「佳作」止まりでしたが、

やっと紙面版にある「傑作」カテゴリーに掲載されたようです。

投稿仲間の蘇武さんに指摘していただいて、気付きました。

(蘇武さん、ありがとうございました)

 

前回、いつもと傾向を変えた実験作を投稿して、

佳作①グループから佳作②グループに、格落ち?したので、

今回は、王道のアトラン・ワールド的な世界を徹底させた作品を投稿しました。

 

僕はいつも、現実世界にあるズレに着目して、ポエジーを発動してしまいます。

いや、させてしまいます。

その結果、どちらかといえば、社会的な表層を含んだ世相詩になる場合が多いです。

もちろん、単純に個人的な心情を詠むときもありますが、

僕の場合、自己完結してしまうので、たぶん意識的にも、そうした個人感情の主張詩は、

投稿を避けています。

そうした主張詩だと恥ずかしさもあり、また、詳しく書いて誰かを傷つける場合もあり、日記に書けばいいかな、と思っています。

 

しかしそれでも、どこか個人の思いの一方向的な主張になってしまっている気がして、限界の壁を感じていました。

で、最近は、そうした単声(モノトーン)ではなく、混声になるよう、複数の声による多元的な反響になるように心がけています。

今回の掲載詩も、元々は二つの別々の詩(「ユリイカ」「現代詩手帖」への落選詩)だったものを融合させつつ、改稿しています。

すると、結果的に様々な読みが、読む人によって発動・深化されて面白く、愉しんでもらえるのじゃないか、と思っています。

 

基本、詩は読んでもらった人が愉しめるものじゃないと、何かしら、そういう見方も面白いね、と発見してもらえないといけない、が、

詩でも小説でも僕が心がけている創作条件です。

 

もし皆様でお読みいただければ、ご感想をお書きいただければ、幸いです。

僕も普段は電子版ですが、今回は紙版を注文いたしました。

10月28日刊行の11月号です。

まだアマゾンにも書影はありません。

(書影が載った時点で、ここに画像を追加させていただきます。

ちなみに、「ココア共和国」の電子版は、300円を切る値段275円で、とてもお買い得ですよ。

もちろん、電子書籍版にも、今回の詩は載っています。)

 

今回の作品を投稿した9月時点よりは、10月の今の方がもう一段、混声・深化した書き方ができるようになっているので、

10月分の「ココア共和国」への投稿も、「ユリイカ」、「現代詩手帖」もどんどん良くなっているはずです。たぶん。笑