人数が少ないので、五首も出せて、先生から一首ずつ丁寧に添削してもらえるので、とてもお得です。
今日の収穫は、
・歌の途中で主語を変えないこと。
なるほどね、と思いました。
・語順に注意して、特に初句で場面設定して、切ってしまうのは絶対に避けること。
・俳句的に言い差しの動詞にせず、ちゃんと終止形にすること。
・三十一文字、全部に力、入れずに、句ごとに強弱をつけること。
・一つの歌には、一つのことしか、歌えないので、他に言いたいことは別の歌で読むこと。
・語順を変えて、試して見ること。
いくら技法書や入門書を読んでも、分からないところはなかなか直せません。
先生、曰く、
「凄くいい歌で、いい言葉があっても、初句で切って場面してしまうと、浮いてしまう。これさえ無ければ、入選なのに、と言う歌が多い」と。
僕の歌は、情景がよく浮かぶし、初句がいいものが多い、とお褒めいただきました。
絵を描くことや、詩を書くことが、きっと、いいアシストをしてるんでしょうね。
でも、語順がもっと変えれば、もっと良くなる、とも。
こちらは、逆に短詩型文学的な繊細な配慮をせず行の繋がりで、言い放しにしてしまう詩を書く悪い面が出たのでしょうね。
ともかく、こうして短い行にこだわる視点は、つい忘れがちになるので、
文章修行的に必要なことだろうと思っております。
また、今の申し込みだと、後二回12月までなんですが、さらに1クール延長して、4月までさらに4回しょうか、と考えてます。
何よりも、1度、どこかのちゃんとした短歌の新人賞に、3.4月ころに連作1組30首なり、15首なり送ろうかと思っているからです。
次回はテーマを決めて、連作5首に挑戦してみようかな。
詩だと思えば、いいんですから。