今日は創立記念日で、仕事はお休みのはず。
ところが、なぜか午後から出勤。
相変わらず、完全休日とは無縁の世界。
明日は、慶應の三田オープン・カレッジがあるのを頼りにこの1週間、頑張りました。
考えれば、小説では町田康さん風の饒舌口語体で書こうとして、詩では散文構成の文体を買おうとしていて、
ある意味、真逆のことをしようとしている。
結果、どっちつかずで静止している。
下手で全然OK、上手く行かなくても、えいやっと踏み込むしかない。
答えは分かっている。
で、取り敢えず、書きやすい詩のコンクールで「小泉八雲をよむ」や、「蟹と水洗の文学コンクール」から、書いてみようかと思います。
特に「小泉八雲」関係では、「小泉八雲顕彰文芸コンクール」の方で、昨年度、短編小説風作品を既に書いて、結果2位だったんですよね。
そう、詩じゃないと思って、これは小説だと思ったら、当たり前だけど、短編なら1日で10枚以下ならすぐ書けちゃうんだと思います。
それは散々、実証してきましたから、自信があります。
そこで、思いついた作品。
自分の中の抵抗感をクリアするために、小説の方は「今から書くのは饒舌口語体の詩だ」と思い、書き始める。
詩の方は、「これは掌編小説だからさ。構えなくて大丈夫だよ」と自分に言い聞かせながら、書き始める、ということです。
先の2位になった作品も、ジャンルじゃなく、好きなものを書こうで出来た作品でした。
「ユリイカ」掲載作品も、元々エッセイとして書いたものを、とにかくもったいないからと散文詩に無理やり書き換えたものでした。
どうやら、僕の場合、ボーダーレスな独創性作品は、自分の中の岩盤規制・既得権益を崩さないとたどり着けないみたいです。
自分が、詩も小説もエッセイも、変に書き分けられる器用貧乏だからでしょうか。
頑張ってみます。