分析読みの対象が、川上未映子さんから町田康さんへ変わってきました。
どちらも、本自体はいくつも手元にあるのに、解読不能で、凄いな、と思いつつ、ずっとお手上げでした。
なんか自分には、到底、そのエッセンスを自家薬籠中の物には出来ないと、
諦め切っておりました。
それが、荒川洋治さんの一言で、川上未映子さんの切り口が分かると、
町田康さんの切り口もなんとなく見えてきました。
不思議なものです。
今は、求めていた答えのヒントがかここにある、という気がしてなりません。
お二人とも、他にない個性的な詩風で、またミュージシャンでもある訳で、音楽が致命的に出来ない僕が模倣できる感性は、限られているのでしょうが、
音楽の完全なる門外漢だからこそ分かること、出来ることをやろうと思っています。