日曜日のアクセス数が230でした、と、幻の3円切手の話 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

3連休の最終日3/22日曜日のアクセス数が230でした。

つい、この間も200を越えてた気もします。
皆さま、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
 
ところで、皆さん、郵便切手で「3円切手」が廃盤なのをご存知ですか?
絵柄は可愛いリスで、結構人気で、3円より高値で取り引きされてるそうです。
でも、僕は手元にごっそり仕入れた古い40円の郵便ハガキに「20円+3円切手」を足して、
俳句や短歌の投稿用にしようかと思ってたら、
全然、売ってなくてビックリでした。
 
オークションだと、古い40円葉書や50円葉書って、結構安く落札できるんですよ。
送料入れても。
 
もうないかと諦めて、「20円+1円+3円切手」という長々しく貼ってやろうかと思ったら、
某郵便局にごっそりありました!
それまでの無かった反動から、
もう何年間分も投稿できるぐらい買っちゃいました。笑。
 
川柳とか、色々なメーカーや団体が結構、募集していて、
大体ハガキなんですよね。
 
でも、大人買いしても、たかが3円なので、50枚買っても、150円なのでした。
 
追記:
講談社児童文学新人賞向け原稿の改稿作業、219枚まで行きました。
昨日より、プラス24枚です。
元現行のストック42枚ありますから、そいつらを粛々と改稿し続けるのみです。
もうどっぷりと、作品世界に入り込んでいるので、書くのは時間さえあれば、
なんとかクリアできています。
とにかく、こいつを片付けないと、次に進めない気がするので、もう悩まず、前へ、前へと突き進むだけです。
伏線を紡いで、丁寧に紡いで回収したり、埋め込み直したり、そこに主人公たちの心を沿わせる作業です。
読み手が分かりやすいように、納得してもらえるように。
 
物語を紡ぐ喜びも、苦しみも、そして、自分の才能のなさも、足りない力も、全てを受け入れて書き続ける。
それしか、今はありません。