小説、物語を紡ぐ意味の本と、ちゅうでん児童文学賞のこと | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

たまには、本の紹介をします。

千野帽子さんの『人はなぜ物語を求めるのか』ちくま新書です。

ここで、作者の言う物語は、小説的なものだけではなく、
因果関係にあるエピソード的な小話も含まれている。
意外に面白く、大学教授がよくやる単なるナラトロジー的な物語論や、
言語論的な無味乾燥なものでもない。
適度に、創作論的な展開が含まれていて、
とても興味深かったです。

さて、昨日、ここで触れた「ちゅうでん児童文学賞」向け原稿の改稿ですが、
今朝、4時前に起きて、せっせと取り組みました。
案を具体的に立てていたとはいえ、結構、大変で、整合性もうまくあいそうもなくて、かつ枚数制限があるので、途中、やっぱりやめようかと思ったほどでした。

けど、なんとか、それらをクリアして、電車の中でも吊革にしがみつつ、ポメラを必死で打ち続けました。

たぶん、400字詰原稿用紙14枚分ぐらいはバッサリ切り取って、新たに付け加え、改稿できたと思います。
この間の合評会で、先生や他の受講生から指摘された欠点を少しは回避、カバーできたかな、と思います。
これ以上は、僕の力ではとても無理です。

今まで書いた100枚以上の作品の中ではベストと言える出来に、この210枚はなったかな、と思います。
これで、最終候補にならなかったら、後はどうしたらいいか、僕には皆目、わかりません。

ルビ付けをして、テニヲハの最終チェックを、今度の土日にでもしたら、出したいと思います。