現状分析 | 読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋

小説や詩の創作、猫また大学通信を書いています。Twitterは、atlan(筆名:竹之内稔)@atlan83837218 放送大学在学中。「第8回新しい詩の声」優秀賞を受賞。
 京都芸術大学の通信洋画&文芸コース卒業/慶應義塾大学通信卒業/東洋大通信卒業/放送大大学院の修士全科生修了。

詩は、勉強・研究・分析すれば、まだまだ伸びる可能性がある気がする。

ほんと、書き始めてからまだ3年目だけど、

その3年間、力を入れていたのは小説だからね。

真剣に研究をしていないので、まだ尽くす手はある。

 だから、何冊か、詩史に関する本を図書館から借りて来て読んでいる。


小説の方ももちろん、まだまだ出来ることはあるはずなんだけど、

スランプ、と言うか、起爆剤が足りない。

今、通っている小説塾に問題がある訳でなく、純粋に僕自身の問題として。

 

明日から、来期の小説塾(3−5月)が始まるんだけど、あと1回(5−7月)やって少しお休みも考えていいかな、と思っている。

一つ、別の小説講座を見つけたから、そこへ半年通うかな。

 

それと、

もう一度、京都か、大阪の詩の教室にも行きたいかな。

 

それとは別に、この3月の新人賞への応募は、既存作品の改稿で挑戦することにする。

 

取り敢えず、地方新聞の文芸欄、雑誌『ユリイカ』、永瀬清子現代詩賞へ出す詩の作品を、

それぞれ仕上げたから、

今日、明日までに出そうと思っている。


壁にぶち当たっているけど、

頑張ります。