講談社指定の設定では、93枚ほどかな。
100枚まで、あと少し。
最大300枚だから、3分の1になった感じかな。
主人公たち、兄弟は、敵キャラクターと遭遇して、いよいよさらなるピンチを迎えたところです。
ここから一度、撤退して、
立て直しと、さらなるピンチの素を投入して、二転三転しながら、
大団円を迎える手はずです。
無理やり、キャラクターを動かさず、できる限り、彼らと一緒に困難や不思議に対応して、
物語を、展開させているつもりです。
まあ、ここまで来れば、
そうした、丁寧な書き方がストーリーを勝手に動かしてくれる。
そう信じて、描くほかありません。
頑張ります。