東離剣遊紀2の、最終話から | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

TVでやっていた台湾式人形劇ファンタジー『東離剣遊紀2』の最終話が放映された。

人形劇は好きなので、
前作も楽しみに観て、続編の本作も最後までハラハラさせながら、
テンションを落とすことなく、無事に終了した。

この物語は、ほんと痛快娯楽映画という趣きなので、
未見の人は、ぜひ観て貰いたい。

特に、この最終話では、見た者の心を奪う魔剣《七殺天凌・ななさつてんりょう》を持った悪の達人婁震戒(ロウシンカイ)を、
正義の剣士側の、殤不患(ショウフカン)たちがどう立ち向かうかが、見所だった。

ネタバレになるので、ここには明記しませんが、
その手があったか、とこちらの想定を斜め行く解決策で片付けてくれる。

ところで、この物語の設定は、この間の小説教室で先生に言われた、
作者にとっては、不自由な設定があるんだよね。

そう、殤不患(ショウフカン)は、七殺天凌を見ないで闘うという不利な設定が最後まで、有効で、
それを別の伏線から回収して、その不利を撥ね退け、巧みにかいくぐって、正義側が勝つんだ。

うーん、なるほど、先生の言うところは、こう言うことか、と実感できた。
その伏線も別の場面で活躍したから、もう出番は無いんだと視聴者には思わせてたはず。
お見事!

公式ビジュアルブックが1月に出るそうだから、買おうと思っている。