二次原稿を、相方の読者1号に読ませてみると、面白いと太鼓判を押されたので、
ここが弱いという箇所を中心に修正を加えたものです。
自分でも快心の出来かなと思います。
これで、最終選考どころか、一次選考も通らなければ、もう投稿出来ません。
汚れた大人の心では幼年向け童話は書けませんから。
( 書いたのは、大人も読める童話です。趣旨からズレてるのかな?)
まあ、なんせ7枚の作品世界なので、
書いては削り、書いては削り削りの繰り返しです。
一次原稿と合わせると、
結局、20枚以上の3倍は書いてますね。
次は、「ちゅうでん児童文学賞」向け150枚から200枚です。
ちょっと長いので、8月中ごろまで掛かるでしょうか。
でも、前に落選した作品や途中断念の作品の改稿作戦にしようと思ってますので、
もっと早く出来るかもしれません。
進化したアイデア力、読者対象力で読み直すと、どうなるんでしょうか、
楽しみです。
その前に、選考委員でもある富安陽子さんのファンタジー作品を久しぶりに読もうと思ってます。
あと、18日のアクセス数が「188」でした。
普段は「50」前後なのに、びっくりします。
皆さま、お読み頂いて、ありがとうございます。
とにかく、頑張りますね。