うーん、ここで何度も触れてきた、長編小説300枚の件ですが、
もう3月末締切応募は辞める決心をしました。
物理的時間的にほぼ不可能なだから、決心とかじゃないんだけど。笑
いや、レベルを自分が求めなければ、無理やり、やって、まだできなくはない。
でも、もっと時間をかけて根本的に書き換えたくなったから。
どうも、元原稿を流用しようというスケベ心がある改作というのが「ウザく」感じてきたから、です。
その「制約」を取っ払って、もっと自由にズブリの新作にしたくなった、んですよね。
いつもの逃げじゃないよ、と信じたい。
ちょうど、YouTubeを見ていたら、僕の牡羊座に鳥、一粒万倍日が昨日3/26の春分の日で、今度29日もそうだというし。
ここは星占いに従おう、と。
(おいおい)
この、決心と、逃げ。
どちらになるかは、後の行動次第になるな、と気を引き締める。
また朝、リアルな夢を見た。
バドミントンを高校生相手に、テニスコートで(なぜ?)教えている。
おいおい。
しかも、そこへは新しく来たてみたいで、誰も彼もみな、運動生理学を無視した経験則の信者で初心者っぽい動き。
ちゃんと合理的に教えよう、と夢の僕は困りながら教えているようだ。
これ、もう絶対ない風景なのに、なんでだろうと思ってしまう。
(小学生の、週1回の子らには今もバドミントンを教えているけどね)
けど、同時に心のどこかで、
「ああ、きっと、これ、またメタファーだ」と感じる。
「教える=バドミントン」の経験値の思い込みが、僕の中の無意識くんにはあるから、この情景を見せているのだろう、と推測できた。
また、ビジュアル的にはそういう構成で映像化されているけど、
おそらく、これは来たる文芸創作での、受講生の方々の発達の段階さを暗示している、それへの予感だな、と、感じている僕がいる。
ずっと分析読みしていた深緑野分さんの短編「仮面」が完了しました。
面白かった。
そして、文体や段落構成的にすごく勉強になった。
同時に並行読みを恩田陸さんの短編集『私と踊って』の何篇かと比べたから、余計にその特色がわかった。
恩田さんの文体は、うますぎて、かつ自然すぎて真似できない。
(これは深緑さんの文体が下手という意味ではありません。
今の僕に「合う」「合わない」の意味でです)
深緑さんは自分の作品はミステリーっぽいけど、ミステリーじゃないから、と自己分析されていたが、
僕はすごくミステリー的な仕掛けを感じて、共感できます。
両作家の作品を読んで感動したから、僕もまっさらな新作を描きたくなったんですよ。
3/31まで、残りわずかだけど、その描きたい新作を少しでも描き始めようとは決意しています。
締切効果にばかり頼らない執筆が必要ですよね。
あと、Peatixで、リアルに行われる作家の講演会を大阪梅田で、この3/29に見つけて申し込みました。
宣伝のため、URLを書いておきますね。
3部構成ですが、僕はとりあえず最初の1部は参加します。
実は2部3部の作家さんは、前に講演を聴いたことがあるので、申し込んだものの、受けるかどうかは未定です。
ちなみに、今日の見出し画像は、もう図書館で借りて流し読みしかしなくなった、早川SF文庫の宇宙英雄ローダンシリーズの壁紙からです。
僕のハンドルネームのアトランは、その劇中の登場人物から採っています。
いつか、ちゃんとしたSF小説を書きたいと、往年のSF少年が僕の心の中の世界の中心にいて、ずっと叫んでいます。
(セカチューは大ファンですが、これはハリーハリスン(だっけ)の作品題名からのパクリですよね)

