遡ること15年前。オレはとある船宿の中乗りをやっていたんデスな。
大手の船宿を退職して独立した船長を陰ながら支える気持ちで、たまたま仕事が休みだった週末の1日をほぼ毎週中乗りとして過ごしてマシタ。
ちょうど長男が産まれた年と船宿開業の年が一緒だったから、なにかと大変なことも多かったけれど、今、こうして、たくさんの方に支えられながらフィッシングライターやイラストレーター、釣りに関するアドバイザーなどなどとして機会を与えてもらえているのは、そこに礎があったおかげ。船長やその船宿で出会った方々には感謝の気持ちでいっぱいデス。

その船宿とは、船橋の食品コンビナート内にあるつり船 内木。通称、内木丸。
オレが手伝っていたころのポンポン船は、とおに異国へと引き取られ、今は14トンの大型船で営業中。
現在の内木丸は、前後キャビンやデッキでゆっくりとくつろげて、後方キャビンにはエアコンまで。実に快適な航程を楽しめる。
一方、開業当初の船は、海が時化た時などお世辞にもきれいとは言えない狭いキャビンでうずくまるしかなかった。
だから、今の船に乗れぬままあの世へ召された常連さんを一度はこの船に乗せてあげたかったなぁなんて考えてしまうことも。
でも、あの頃はあの頃で、ホント楽しかったなぁ。当時の思い出や出会いはオレの財産デス。

そんな内木丸へマゴチ釣りへ行ってきた。


べた凪の快晴。

周りに迷惑をかけなければ、比較的自由に楽しめるのがこの船宿の特徴。
当日は、珍しく空いていて、片舷5、6人ずつの大名釣りだったもんだから、写真に写る手前の3人はみ〜んな、置き竿でエサ釣りの竿を出したままルアーぶん投げたり、時にエサ釣りに集中したりと、まあ、のんびり、気ままに釣りを楽しんでマシタ。


マゴチ釣りは、道具がシンプルでいい。

この日のタックルは、

◾️ロッド:

◾️リール:

◾️その他:
三日月オモリ15号、ハリス5号1.5メートル、ハリマゴチ針17号





として、この日は


空いていたので二本竿で楽しませてもらいマシタ
(混んでいる時や周りに迷惑をかけがちな日は、必ず1本竿で楽しんで下さいね)

どちらかというと胴に張りのあるスピードの方がオレのお気に入りで、この竿はアタリに対して非常に掛けやすいブランクスとなってマス。一方のマルチは、しなやかな胴調子で、違和感なく食い込ませることができマス。そんな特性とともに、マルチの方が若干持ち重り感があるので、二本竿の場合、手持ちはスピード、置き竿はマルチというのがオレの使い方デス。


狙いは、60センチオーバーのマーゴンだったんだけど、オレの最大はこの48センチ

この日、下げ潮の効きはじめに、怒涛の連発の流しがあって、中乗りの惠木さんもオレもタモ入れで大忙しアセアセ
船中バラシもたくさんありマシタ。


イカやフグにエサを齧られることもしばし

イカは、シリヤケイカを1匹だけ退治しましたよぉ


船中の最大は55センチでトップは4本。オレは胴の間ど真ん中だったけど、2本ゲットとソゲ1枚。
まあ、そんなもんでしょ 笑

船中では、2キロオーバーのヒラメもあがりました!


内木章人船長は、オレより少し年上のお友達。
自身も釣りが大好きで、お客さん思いの船長デス。
ファミリーやグループ、おっさんおばちゃんからボクちゃんおねえちゃんまで大歓迎とのこと。気軽に遊びに行って下さいねっ。


この日は、電車での釣行。スカ線のグリーン車でのんびりやっつけた缶チューハイ。美味かったなぁ♪





受付は、出船前。ライジャケの貸出あります。
マゴチ釣りの出船は7時。沖あがりは14時半前後。帰港は15時半頃となりマス。1日をたっぷりと楽しめマス。

◾️船宿データ
電話 047-429-1354
予約乗合。リクエスト乗合あり。
・高速湾岸線谷津船橋インターから車で5分。京葉道路花輪インターから車で10分
・京成船橋競馬場駅(6:15)、JR京葉線南船橋駅(6:20)送迎あり ※要予約

詳しくは、ホームページ
大原のあままさ丸でデビューしてから、たびたび遊んでいる一つテンヤ。
準備が楽チンで、掛けて釣ってがおもしろく、美味しい魚がいろいろ釣れるので、すっかりハマってしまいマシタ。

この春には八景の弁天屋で4キロオーバーの大鯛も釣らせてもらい、最近は、マダイ以外の魚も狙って、一つテンヤを楽しんでいます。


タックルは、決して高価、高級なものを使っておらず、ロッドはA.T.LAB、リールは、スピニングはダイワのEM-MS、ベイトはダイワのニュースパルタンを使用しています。
無闇にPEに傷が付くのが嫌なので、これらのリールは一つテンヤ専用にしています。道糸に傷がつきやすいタチウオや堤防の縁に擦ってしまうオカッパリの釣りなどでは使わないようにしています。
そして、この釣りに限っては、より強度のある信頼のおけるハリスを使用。大鯛や不意な青物のヒットにも自信をもってやりとりできるよう、糸には配慮しています。

さて、最近、一つテンヤを楽しむとき、パイロットとしても、普段使いとしても、誘導テンヤを多用しています。


写真の上が誘導、下が固定タイプデス。
誘導テンヤを愛用しているのは、単純によく釣れるからに他なりません。
固定タイプで釣れないとかそういうことではなくて、誘導テンヤを使っているとよく釣れている。そんな実績に基づいて、誘導テンヤばかりを使うようになりました。
誘導テンヤは、根掛かりしやすいとか、バレやすいとか、そういった話も聞きますが、これまで根掛かりでロストしたことなどほとんどなく、バラしが多い気もしません。
とりわけ愛用しているダイワ誘導テンヤ+SSは、とにかく安いです。通常使用の8号前後の場合、3つ買っても千円少々。お財布にも優しいデス。
オレの身分では、高価なタングステンなど使えるワケがありませんアセアセ

小遣いの少ないサラリーマンアングラーゆえ、実用性や効力なども大事ですが、コスパも重要。今年も一つテンヤのシーンでは、誘導テンヤ+SSが活躍しそうデス照れ

もちろん、ノーマルのテンヤやカブラも使っていきマスよっ
皆さん、おはこんばんちわ。A.T.LABフィールドアドバイザーでフィッシングライターの仮面ライターKデス

今日は、ちょいと釣りから離れて潮干狩りのお話

この大潮や次の大潮は、1年の中でもかなりよく潮が引くタイミングデス。潮干狩りに行こうかな?と考えている人もいるでしょうから、軽くアドバイスします


チャリンコでぷらりと訪れたのは、横浜金沢区の野島

最初に言っておきますが、完全に掘り尽くされている感があります。例年なら1.5センチほどの「採らないサイズ」がいるのですが、普通の砂地の場所は、掘っても掘っても砂ばかりショボーン

このままでは、来年も期待薄かもしれませんね

対岸の海の公園は、壊滅的と聞いておりマスアセアセ


潮干狩りに用意していくものは、

・熊手
・手袋
・アサリを入れるネット
・海水を持ち帰るペットボトル
・アサリ選別用のザル
・雑巾

といったところ。これらをバケツにまとめて持っていくといいですねっ


右往左往しながらも、何とか筋を見つけて、家族で食べる分だけは確保。殻が3センチを超えるものだけキープしてきました

素人が見つけられるような場所には、もうアサリはいませんし、毎年いる掘り子のおじさんたちも、まったくいません。いつか野島の大きなアサリはいなくなってしまうかもしれませんね

ファミリーで潮干狩りを楽しみたい方には、富津など有料の潮干狩り場へいくことを切にオススメします


今年はアマモがほとんど生えていなくて、生き物は岸寄りの藻場にたくさんいました

そっとザルを差し出して、メバルゲットデス 笑

他にもアミメハギが捕れマシタキラキラ

アナハゼやギンポ、ボラ、イシガニ、ドンコ、エビなど、生き物がたくさん。アサリを掘るより、そんな魚たちを眺めている方が楽しかったデス

今年は砂地でカレイの子供をたくさん見ることができて、こいつらが大きくなって釣れてくれることに期待デス

アサリ掘りではなく、そんな干潟の生き物観察をしたい親子連れには、まだまだ遊べる場所かとは思います。採る時は、ソフトなネットで優しく捕獲して、観察したらそっと逃してあげて下さいねっおねがい



自宅に帰り、汲んできた海水にアサリを浸して、砂抜きします。電気の消えた暗い浴室においてやって、バッチリ吐かせましたグッ

砂抜きは、暗いところでやるといいデスよっ

今年は、実入りがよくて、殻いっぱいにプックリとした身が詰まってマシタ


掘られてくれたことに感謝しつつ、バター蒸しを美味しくいただきマシタ生ビール

〆は…


バター蒸しで残った汁にご飯を入れて、アサリダシリゾット

今日も海の幸でお腹いっぱいデスルンルン
皆さん、おはこんばんちわ

A.T.LABフィールドアドバイザーで、フィッシングライターの仮面ライターKデス

取材、原稿書き書き、入稿後の時化、数日間の体調不良にて、ちょいと沖へ遊びに行けてマセンデシタえーん

おかげさまで、体調も回復し、もう次の取材へも行かされ、貧乏暇なしな日々を送らせていただいちょりマス。この大潮には、潮干狩りへも行きたいなぁってな今日この頃デス

さて、まもなく隔週刊つり情報6月1日号が発売されマス


今号のオレのイチオシは、南六郷出船のキスアナゴリレー

ロケは、電車で行ってきマシタ


キスアナゴといえば、アレでしょってな釣魚料理がドーンと紹介してありマスんで、ぜひぜひ手にとってご拝読下さいキラキラ


撮影の後、残ったアナゴで、アナゴの蒲焼きを堪能しマシタ。コレも美味いのなんのって、冷酒でしっぽりと家呑みの晩酌を楽しみマシタぜっ

アナゴの骨せんも、サックサク&カリッカリでマイウデシタ♪

余談デスが、こないだ、魚料理を売りにしている巷で人気の某居酒屋に行ってきたのデスが、オレの釣魚料理の方が数倍美味かった 笑

美味い魚を食いたかったら、やっぱり釣らないとだね!


取材でお世話になった、南六郷「ミナミ」の祥一船長。ただいま、船長見習い中デスが、とても面倒見のいい若船長デス。初心者の方やキスやアナゴ釣りが初めての方もきっと楽しませてもらえると思いマス。

またまた余談デスが、帰路に立ち寄った雑色駅前の居酒屋。釣りのあとに呑んだビール、つまんだもつ焼きは、格別デシタ生ビール

やっぱり、電車釣行は、いいねグッ

ザ、臭い

テーマ:
世界で一番好きな野菜。それは、


ソラマメラブラブ

家の中で焼くと、臭い!と家庭内から苦情がくるので、ひっそりと茹でて食べてます 笑

釣魚料理の中で、かなり好きなのが


イカ納豆

こちらも臭い系の肴デスが、あちこちから箸がのびてきて、オレが食う前に無くなることもしばし。
ソラマメの臭いと納豆の臭い、大して違わないと思うんだけど、どうなのよ?


よーく混ぜこぜしたイカ納豆。めちゃウマデス♪

新鮮なイカよりも、少し置いたり、冷凍しておいたイカの刺身でやった方が美味いかな?

これからの時期は、マルイカやアオリイカでどぉぞ