それは妊婦時代に仕事もしておらず、パパは毎日帰りが深夜に及ぶほど忙しかったので、朝から夜遅くまで1人で過ごし、毎日が日曜日だった、、、。
その貴重な時間を、ぶらぶらデパートに出かけては産まれててくる子供の洋服を買ったり、ネットで購入した裁縫キットで子供の布団やよだれかけを作ったりしていただけだった。
しかし、賢い友達は妊婦時代に簿記一級を勉強し合格。のちに子供を保育園に預けて働き出した際には正社員の年収数百万円もある仕事についた。
ママは何の資格も持ってないので、パートで時給900円前後の事務仕事をずっと渡り歩く人生に。
あ〜ママはバカだった、、、と妊婦時代の過ごし方にすごく後悔した

2度目の後悔。
シンガポールにいた1年。仕事もせず、昼間子供が学校に行っている間ぶらぶら。ブログを書くのが仕事のような生活。日本人向け新聞に記事を連載したこともあったけど、もっと時間を有効に使うべきだったと後悔

そして、パパがインドに行って2年。シンガポールにパパが3年間単身赴任でいた時と変わらず、パートで働いてはいるけど、何も進歩がない。
言い訳をすると、パパがシンガポール単身赴任時は娘も小さく、何かするには 制約があった(笑)
3度目の後悔をしたくないと、ようやく思い始めた。でも、パパが本帰国するのも、もう秒読みのようで、時すでに遅しな感じはあるけど、今からでも何か始めたい!と強烈に思うようになった。
その一つがヨガに通いはじめたことではある。
50も近くなり、身体のあちこちに支障がで始めたのがきっかけ。
そして、娘が「ママみたいな事務仕事なんかしたくない」という言葉に刺激されたのかも。
ママは大好きで今の仕事をしてるわけではない。でも、ママの今までのキャリアの中では1番向いてる仕事なのかもしれない。
前の会社も今の会社も小さい会社なので、色んなことをやらせてもらえる。
今の会社では梱包用の箱を制作したり、社内旅行の計画、手配、忘年会の手配、海外とのやり取りなど、幅広くやらせてもらっていて楽しい。
でも、いずれ定年退職するわけで、その後、何が出来るのか?何をするのか?と考えた時、警備員かなぁ?と考え、交通誘導二級の資格を取ろうかと思った。でも、ちょいこれは体力的に無理と判断
庭木のお手入れを学ぶのにもためになるだろうと、園芸関係への就職も考えたけど、この歳じゃあもう無理

そして、ふと思いついたのが金継ぎ。
割れたお皿をアロンアルファでくっつけて使っているけど、本当は良くないみたい(笑)ボンドの成分が滲み出たりしてるらしい、、、
教室を調べた結果、土日にある教室は15人待ち
近所の平日の教室は4人待ち。
区内では本格的っぽいところが土日にやっているようだけど、今は高校の役員の仕事、ヨガ、接骨院と忙しいので絶対に行かなくなることは目に見えてる。
初心者だし、合うか合わないかもわからないので、とりあえずカルチャースクールで半年、月に一回行ってみようと探したところ、埼玉県で見つかった。もちろん、平日。
どうしてもやってみたくて、社長に相談してみることにした。月に一回、とりあえず来年3月まで金継ぎ教室に通いたいので休みを取りたいと。
社長は、いいよ。と言ってくれた。
黙って3月まで月1日休むことは可能だったかもしれないけど、気が引けたし、、、もしかしたらずっと続けるかもしれないし(笑)
教室を続けると助手のような仕事もできる道もあるみたいなので、老後は教える立場な人になってるかも?!(笑)
社長に話をしてスッキリしたし、今週末に入会の手続きに行ってこようかな
