いっつも思うんですが、PCの前に座ると
どうも、今まで思っていた事が、出てこない。
昔は、何もかんがえずに、色んな話出てきたのに。
とはいえ、私持ちネタ一杯あるんで、どういう訳か
やっぱり、「何かこ?」って思いつつ、タイピングしてる。
不思議やね・・何年もこうやって、日記を更新してると
考えて無くても、指が勝手に動きよるから。
考えたら、こんなこっぱずかしい話を
厚顔無恥に公開しだした、走りやね・・。
不倫の走り、できちゃった婚の走り
離婚の走り、ネット恋愛の走り・・・
あほネタの走りか・・・さすが、大阪のおばちゃんですわ。
今回は、ちょっと重たい話をします。
私の・・トラウマとも言うべき話です・・・。
今、ちまたで虐待で子供を死なせるなんて話が
よく聞かれますが、その虐待の話を少し・・。
私の家は、子だくさんで・・おまけにとても家は
貧しかったんです。
父親は借金だらけ・・人が良いだけで商才は全くない。
母親は、きついだけで父親なんて、爪のあかほども
愛していない女性でした。
彼女が父親と一緒になったのは、経済的な事で・・。
これだけです・・しかし、実際一緒に暮らしてみると
外は良いけど、内情は火の車・・・。
なのに、子供だけは沢山できたんですわ。
私は、上が男ばっかりの中でできた最初の女の子でした。
父親は私を溺愛しました。
私自身は、幼いですから実感してませんが・・。
多分母親は、そんな私を疎ましく思っていたんでしょうね。
私の下に、妹ができると母親は、妹を溺愛しました。
幼い頃・・私はどうして、こんなに母親に
叩かれるのか?不思議でなりませんでした。
私が物を壊したとか、妹をいじめたとか
そういう事なら、しかれる事も仕方ないでしょう。
でも、違うんです・・・。
一番多かったのは、お使いに行ってくれないと
言うことでしょうか・・・いえ、お使いならまだ理解できるかも
私が幼いから、どうしてもできない事を、母親が言いつける
私は、何度もそれをやっているけど、何度してもできないから
「私、それようせんねん」というと
「あんたは、親の言うこと聞けへん!」と
髪をつかんで、引きずり回し・・顔が腫れる程
叩かれました。それは、すさまじかったです・・・・。
周りの兄達が見てて、顔をそらす程ですから。
その後、できないとわかっていながら
言われた事をさせられ、「やっぱりできひん・・」
と泣きながら訴えると「できひんかっても、やったええんや!」
と、きつい言葉を投げかけられました。
そんなことは、日常茶飯事です。
そして、なぜかそれは私にだけ向けられたんです。
「私は、ほんまにこの人の子供やろか?」って
幼心に思ったものです。
そうですね・・・3~5歳位の頃でしょうか・・・。
そんな母親が、実は私の事を嫌っていたと
言う事を知るのは、24歳の時です。
当時、まだお腹に子供がいた私が、離婚するかどうかで
悩んでいた時、占いをして貰ったことがあるんです。
(今考えれば、そんな事で逃げても仕方ないのに)
占い師が「あなたは、お母さんが好きじゃないですね」と
問いかけたんです・・・。
「ええ?」私は、突然何を言ってるのだろう?この人
おかしいのと、違うやろか?って思いました。
私は、親を愛してましたから。
でも、そのとき一緒にいた母親から、信じられない言葉を
聞くことになったんです・・。
「そうや!あんたは私が嫌いなんや!そやから
私も、あんたが嫌いや」って・・・。
悲しいですよ・・いくら成人に達していても
親からそんな言葉を投げかけられたら。
どれほど、傷つくか?理解できますか?
その心の傷を持ったまま、離婚後子供を連れて
家に帰り、母と一緒に生活するようになる私。
でも、生活力なんて全くない母を養うのは私の役目。
子供を母に預けて働きました。
嫌な事ばっかりでしたが、子供の成長を楽しみに
子供との時間が少なくても、頑張りました。
私なり・・・やがて、妹も一緒に生活するようになり
その生活も、私が面倒を見る時期がありました。
私が一人働きに行き、子供と母と妹が、
一家団らんしてるんです。
今考えると、凄く悲しいですよ・・だから、世の男性の
悲哀がわかるんです。
子供ともっと、一緒にいる時間が欲しかったと思います。
子供はそんな私の気持ちを、理解してますけど。
この年になっても、母は妹を溺愛してます。
「私はあんたを産ませて貰ってよかったと思う」
なんて言葉を、妹に投げかけてる親を見たら
側にいてる私が、どんな気持ちになるか?
妹は仏様で、私はまるで親不孝の固まりみたいですから。
本当に・・悲しいですよ・・・。
私の性格は、どこか引っ込み思案だから、思っている事を
言葉に出して言う事は、殆どありません。
けど、母親は人の気持ちを配慮する事のできない人ですから
遠慮してる私の事など、一度も理解できなかったみたいです。
私には・・家族がいなかったんです・・・。
唯一子供だけが、私の家族でした・・・。
その子供とも、親との事が理由で離れて暮らさなくては
いけなくなりました・・・。
好きで子供と離れて暮らしているんではありません。
子供が大学へ行くようになったら、家を出る気持ちだった私は
子供に話をしてました・・子供も理解してます。
今までの事を、ずっと幼い頃から見ていた彼は
私の立場を理解してくれています。
悲しいけど、現実を受け入れている様子です。
虐待された子供は、虐待するって言われますが
本当にそうなんでしょうか?私の母は、
自分の母親が嫌いでした。
そんな母は、自分の娘が憎かった・・・それを知った私が
母親に対して、どんな感情を抱くか?想像できると思います。
でも、子供に対して自分が受けた虐待を、子供にしようとは
思いませんでした・・・。
確かに、私もきつい親でしたから、
彼が悪い事をして謝らない時は
何時間でも、叱りました。
酷い時は、物差しで股を撲つ事もありました。
でも、なぜ叱られているのか?
理由がはっきりわかっている事と
叱った後は、必ず愛情を注ぐ事だけは忘れませんでした。
虐待された人間イコール虐待する人ではないと、
私は信じたいと思っています。
自分の子供を愛せない親なんて、いないと・・私は・・信じたい・・・。