3名のジュニアが参加してくれました。
最近は早くから
専門的にスポーツに打ち込む
子供たちが増えていますね。
アスルートのアスリートコース(ややこしい…)でも
小学2年生からトレーニングを受けています。
スポーツの低年齢化は素晴らしいことですが、
やはりゴールデンエイジ真っ只中の子供たちは
色んな動きに対応できる
身体を作ることが
アスリートとしてのポテンシャルを
大きく左右すると思っています。
やはり保護者の方々も
その辺を気にされてるのでしょう。
体験参加の子供たち、
いっぱい汗をかきながら
初めての動きに
必死に対応してました。
その後のジュニア、ジュニアユーストレーニングも
十数人が入り乱れてのトレーニング。
全日西部地区予選を通過したチーム、
敗退したチームも
またここからリスタートの気持ちで
次のステージに向かえる様に
さらなるステップアップを!