久しぶりに大学時代のクラブの同級生と呑んだ。結構酔った。やっぱり同じ釜の飯を食って同じ苦労をした仲間はいい。大学時代体育会に所属していた者の特権だろう。心を許せる友がいる。帰る場所がある。愚痴をこぼせる仲間がいる。自ら進んで入部したが苦労も多かった。アルバイトができないことによる経済的な苦労、勝負へのプレッシャー、毎日の練習を続けることの精神的な苦しみ、体育会に所属せず何もしていない学生がまぶしく見えた時もあった。しかし素晴らしい友とめぐり合い、卒業してからもつきあいがある。久しぶりに会っても全然違和感がない。
当時の苦しみが今となっては糧となっている。自分のために、家族のために、そして友のために人生と勝負してやる。誰にも負けない。