「自」と「心」で・・・息という | 心のゆたかさを求めて

心のゆたかさを求めて

ジャイロトニックとジャイロキネシスを通して
心身のスタンダードを上げ眠っている可能性を引き出します

 『 息 』という字は

 

『 自 』 と 『 心 』 と書く

 

息は自分の心であり

 

自由自在にコントロールできる

 

カーディオバスキュラーのプログラムを提供して

 

皆さんに共通するカラダの変化は

 

カラダがゆるむこと

 

それが骨盤であったり

 

股関節であったり

 

どこも力むことなく

 

動きが柔らかくなる

 

年齢は関係がない

 

何度も繰り返される呼吸は

 

気道が広くなり

 

血液中の酸素があがるので

 

皆さん頭がぼぉ~っとしてくる

 

おのずと力は入らない(^^)v

 

カラダをゆるめることをずっと考えていましたが

 

無意識にしている『 息 』を意識する

 

特別なテクニックなどはなく

 

(とはいえ呼吸の仕方は確かにあるが)

 

日常の意識で変化するということ

 

現代人ははるか昔の先祖の頭蓋骨と比べると

 

全てのパーツが小さくなっている

 

生活スタイルや食生活の変化が進化した分

 

私達のカラダは進化でない変化を起こしている

 

それが様々な病気であったりケガからの痛み

 

『 自分の心 』という息は生命活動

 

ここに戻ることで日々の健康の全てがある

 

トレーニングの前に

 

ストレッチの前に息を整える

 

それがトレーニングの効率をあげ

 

パフォーマンスは本来の能力が生かせる

 

自分を生かすのは正に息

 

息できないと死んでしまう!

 

私を生かす あなたを生かす

 

それが幸せになる一歩です

 

 

 

プログラム1の皆さん

 

ありがとう!

 

 

朝倉重美