アメリカのホケミにミルクとバターを入れてドーナツに。油を吸いすぎて、ちょっとしつこい味になってしまったけど、子供たちはよろこんでました。つぎはオーブンで焼きドーナッツにしよう。
できれば1日2回くらい、あの小さな竹のスプーンで耳掻きしたい。でも我慢がまん。
究極の耳掃除法は、2週間ほど辛抱強く、お掃除を我慢します。そして耳垢がたまった時点で、おもむろに耳の穴の淵に沿って、竹のスプーンを滑りこませ、そーっとそっと淵から耳垢を剥がしていく。熟練された高度の技術が必要だけど、わたしの技はプロ級だから、たいがい筒状のきれいな耳垢が取れるんです。
筒状の耳垢は標本にして取っておきたい気持ちが山々だけど、断捨離派なので、ティッシュに包んでゴミ箱にさよならします。
将来ね、アメリカで耳掻きサロンをオープンできたらどんなに素敵だろうって夢見ることもあるのですが、アメリカでは耳掃除って、奨励されてないんですよね。アリッサにもよく言われます。「自分の耳は好きなだけ掃除したらいいけど、ガールズの耳はやめてね」って。
お医者様に言われたそうです。「耳垢は耳の中にばい菌がはいるのを防ぐプロテクションだから、掃除する必要なし。綿棒は耳垢を耳の奥に押し込んでしまう可能性があるから、使わないほうがいい。ほっておいて、溜まったら、耳鼻科で掃除してもらえばいい」。
「えーーーー

???じーま?マジっすか?」。理解しがたい。カルチャーショック。
でもね、よくマッサージのときに目撃するんです。耳垢が溢れでてる人。美しい女性が多い。「こんなに溢れてて耳聞こえるのかしら?」って心配しちゃう。「この人の恋人はこの耳垢を見て、恋心がさめてしまうのではないかしら?」って心配しちゃう。
それよりなにより、耳垢フェチのわたしだから、溢れる耳垢を目にすると、微妙に興奮して、掃除したい気持ちで震えてしまうのです。
今日はアメリカの耳垢事情でまとめてみました。
