4年前に塗った色がだいぶ暗くて気に入らない。
ので、赤を塗りなおすことに。
赤を上から吹いた。
グレーも暗い感じがしたので明るく塗りなおすことに。
赤とグレーを塗りなおして、完成です。
思った色になりました。
形も、思った感じになった。
いいんではなかろうか。
いつも、箱にいれて保存しているのでバックパックは脱着可能にしている。
ブルーでも作ってみたくなったので、キットが手に入ったら作ってみようと思う。
コックピットを作ってほとんど完成していた
ガンタンクを仕上げました。
胴体の一段目が赤色ということに気づかず、
40年間過ごしてきましたが、この度初めて赤く塗ってみました。
ガンタンク、デザインが可愛くて旧キットはフォルムが素晴らしいと思う。
アップにすると、ちょっと雑だなー。
最近Twitterで話題になっていたダイソーグッズで撮影しました。
安上がりでらくちん。
ジャンクで買ったグフは2機セットだったのでもう一台も作ることにしました。
足首のパーツ。
どうしても、いいポーズが取れないので、
青いグフはスネの下のパーツを切り離しました。
オリーブドラブのグフは、足首の下のほうから切り離し、再接着しました。
微妙に作り方を変えてみたけど、さほど効果は変わらないけど・・・
どちらかといえばオリーブドラブのほうが、見た感じ自然に見えるような気がします。
青い方は基本塗装までいきました。
薄いブルーはアクリジジョンのスカイブルー
濃いブルーはタミヤアクリルのフラットブルー
写真の撮り方で明るく見えるけど
実物はもう少し・・・かなり濃いです。
もう一台のグフもダイブできてますよ～。
1/144ハイザックの塗装です。
プラサフからのラッカー。
説明書通りの色で塗ったら鮮やかでいい感じになりました。
とくに、ルマングリーンは初めて使ったけど、鮮やかで塗りやすくて気に入りました。
ミディアムブルーはブルーが強すぎるかと思い、白を混ぜました。
黄色と赤は隠ぺい力が弱く、塗りにくかったです。（わかりきったことだけど）
綺麗に塗れたので、これから、墨入れ等綺麗にしていこと思います。
最終的な仕上げをどうするか思案中。
作り続けて、3年ハイザックの続き。
下地を磨いて
プラサフ吹いてみました。
なかなかかっこよいです。
あ、ヤル気が出てきました。
グリーンで塗るかブルーで塗るか悩むところですが
今回はグリーンで行こうと思います。
いろいろしてまして、やっとプラモいじれる感じになってきた。
いろいろ作りかけもあるけどモチベーション上げるために
新しいキットを組んでみることに。
説明書なしで買った1/144マラサイ。説明書なくても全然大丈夫です。
パーツ。オレンジのプラの耐久性がなんか、心配な感じ。
とりあえず、パーツをランナーから切り離す。
からの仮組。
結構変だ。
上半身が押しつぶされた感じと、
下脚でかくて、もも小さい感じか。
平べったい上半身とりあえず幅詰めてみる。
その後、上半身の写真撮り忘れた。
もも、切断して
可動式にしてみる。
これまえはポリキャップ入れていたが、
作業時間を短縮するため、ポリなし差し込み式にした。
上半身左右幅詰め。
もも1ミリ延長の稼働で、若干ましになったがまだ少し変。
胴体切り離して、腹3㎜延長。ついでに可動。
急にかっこよくなった。
これは、よくなりそうだ。
1/100 百式です。
ほんとは1/144と一緒に完成していましたが
アップするのが面倒で、置いていただけです。
1/100の百式も出来がいいと思います。
が、下地処理にとんでもなく手間取りました。
背面も頑張って作っているのですが、なぜか写真を撮り忘れました。
1/144も1/100も胸部と脚部を手直ししただけです。
1/144とほぼシルエットが同じような・・・
同じだな。
1/144 百式 完成しました。
実は同時に1/100も作ってまして、時間がかかりました。
塗装後、少し、墨入れや塗り分けと、デカールを張って終了。
Zシリーズはパーツが多く、細かくめんどくさいけど
出来たときはその分うれしいです。
また、旧キットはプロポーションもよくてかっこいいです。
旧キットは下地が一番時間がかかります。
特に百式など、綺麗な塗面のMSは大変でした。
ZシリーズのほかのMSも作成してみようと思います。
百式の塗装をやり直しました。
胴体も塗ってみました。
これまで何回も修正しています。
静電気でゴミがついてますが、塗膜は綺麗です。
武器類等まだ塗装が残ってます。
銀色＋クリアイエロー＋クリアオレンジの色は結構きまっていい感じになりました。
だいぶ前に塗装していたカプリコタイプを仕上げました。
ザブングルシリーズは精密で作っていて楽しいです。
キットが小さいので、実際には精密感があります。
コクピットに1/48のフィギアを載せて
キャノピーも貼ってみました。
胴を伸ばしているので、比較的、普通のロボット的なルックスになりました。
次は1/100でより精密に作ってみたいです。