エコの省エネ雑記 -8ページ目

エコの省エネ雑記

ゲームのこととかプラモのこととか映画のこととか読んだ本とかアニメのこととか思ったこととかをコラムにしてます。

こんにちは。


お店で見つけてしまったので、追い缶バッジしてしまいました。


前回の記事のおまけです。



前回は五個買えましたが、今回は八個買ってみました。



スナックだからかさばる…!


前回仕様は説明済みなので、今回は開けた缶バッジだけ順に紹介していきましょう。



癒月ちょこ先生!


姫森ルーナさん!


宝鐘マリン船長!


大空スバルさん!


角巻わためさん!


雪花ラミィさん!


百鬼あやめさん!これはなきりと読みます。


戌神ころねさん!



…という感じの8種類でした。


ここまでの13個で被りが無い、というのはなかなかよいのですが、一番欲しいところがなかなか引けてないというのが難点…。まあ32種なので、何が出ても仕方ないところはありますね。



ここまでの成果。

大きいしラメ入りでキラキラしてるしで、かなり満足度の高い商品ではあります。後必要なのは、運気。



4期生は全部揃いましたね、よかったです。


と、いうわけで追いホロスナックでした。

ついついつまんでしまいそうになる、なかなか危険な…良い商品です。



こんにちは。

昨日コンビニで見つけたので購入してみましたのがこちら。




ホロライブ缶バッジスナックvol1、350円(税込385円)です。




こちらはかなり大きめの缶バッジがひとつ付いているので、今の缶バッジの値段感覚だとかなりお得です。全32種という膨大な種類からのランダムなので、集めきるのは至難の業かも…?



今回は五個買ってみました。



スナックはコーンポタージュ味で量は少なめなので、ちょっと食べたい時に良いと思います。



そんなわけで、五個開けていきましょう。


1個目は博衣こよりさん!


57mmのバッチと比べると大きさがわかります。


獅白ぼたんさん!


天音かなたさん!


常闇トワさん!


ラプラス・ダークネスさん!


という感じの5人でした。


お店で見かけたら、運試しにいかがでしょうか?



こんにちは。


今日は以前に買っていたこちらのご紹介。






現在のフィギュアの標準的な価格ではなかなか無いサービス価格です。

サービス価格にしても安いですね、鬼滅のアクションフィギュアの入門としてとても良い商品です。

気に入ったら他の隊士や柱も買ってね、ということで。




内容物も通常の柄、煉獄さんの柄のものがついています。禰󠄀豆子を入れる箱は欲しかったですが、そっちはどこかでつくんでしょうか…。


顔の再現は良し。

布パーツの無い作りですが、それだけにこだわりを感じる可動域となっています。



後ろから。


腰回りの可動は充分。


反りも充分です。



隊服の太さを活かした膝の作り。


可動を邪魔しないようにこういう作りになっています。




閉じるとこんな感じ。


付属の刀。


鞘は選択式。

ここはまあ良いでしょう。


ちょっと脇にそれますが、日輪刀コレクションの炭治郎の刀と。

柄のサイズが大きく、持ち手と合わなかったのがちょっと惜しい。


それでは、色々な顔やポーズで写真を撮っていきましょう。






顔の表情もよく、ポーズも取りやすいです。肩の引き出しがあるので、両手持ちっぽくもしやすいです。



飛び込みと捻り。

水のエフェクトがほしい…。


絶対に倒す!鬼舞辻無惨!


素の顔が終盤戦の表情っぽさありますね。





顔の出来はかなりよいです。






笑顔。

これもいい感じなんですが、シチュエーションが見えないとちょっと怖いかも。


善逸ー!伊之助ー!



腰の可動の良さのわかるポーズ。前屈がしやすいのはとても良いですね。


無限城の下降シーンがめっちゃ好きです。




というわけで、shフィギュアーツ竈門炭治郎でした。buzzmodの布表現もいいと思うんですが、あくまでもフィギュアとしてこだわっているアーツもよいものですね。


今回はこんなところで。





こんにちは。

先日、友人から面白かったよと聞いたのでいきなり買って一気に読んでみました。

宇佐見りん先生の書籍は初めてですが、題材的に人事とは思えない内容でした。

最初にあらすじに少し触れて、そこから感想を述べていこうかと思います。





○あらすじ
アイドル「上野真幸」を全身全霊で推すあかり。ある時、その真幸が暴力事件を起こしてしまい炎上する。それでも真幸を信じて推し続けるあかり。推し活に傾倒し、どんどん私生活が破綻していくあかり。その先に待つ未来は。






と、いう感じのまさに「今」を描いた小説てした。

感想なので本編に触れていきますが、まっさらな気持ちで読んでみたい方はここまでで一旦読むのをやめて本書を読んでいただければと思います。

・推し活の危険性
 もう言葉通りなんですが、あかりの推し活は元々推しの炎上事件が起ころうと起こるまいと破滅へと一直線に向かうものでした。
 推しに貢ぐことが、グッズやCDを買い支えることが生き甲斐。例え彼がこちらを個人として認識してくれなくても。振り向いてくれなくても。
 そのためにプライベートな時間は全て捧げ、バイトの稼ぎも全て投票権のために費やしていく。
 経験がない、周りにそういう人がいない人にとって、この感覚はかなり異質だと思います。
 一枚3000円のCDアルバムを何十枚も買うことが本人の中で正当化され、推しの人気順位に寄与出来る。だから、他を全て捨ててでもそこに一点集中する。
 さながら宗教のようですが、ある意味間違っていませんね。
 あかりは金銭だけでなく、自身の将来や家族からの信頼、何もかもないがしろにして失っていきます。
 でも、いいんです。彼女にとっては、真幸のために全てを捧げるのが人生の全てなので。
 これを指す本作内での見事な描写に、「背骨」という比喩がありました。これが本作の芯となる描写だと思っていて、推し活を生きる支え、他全てを捨てても良い理由にまで昇華するに見事な描写でした。

 私も推し活に類することは結構やる方ですが、この感情に触れたのはもう大人になってから。ということは、社会性を保ちつつ、投入できるリソースを制御できる……ということでもあります。

あかりのもつエネルギーはとても強大で、向いている方向は決して正しい方向ではありませんが、ブレーキを踏むことを覚えてしまった大人の私には眩しく見えたのも確かです。

 本筋のあかりの描写が生々しく読み応えがあったのは勿論なんですが、それをとりまく環境や、地下アイドルに推し変した友達の顛末もグロテスクで非常に良かったです。


 ちょっと感想の趣旨とは逸れるんですが、推し活というのはプラスの面があるのは間違いないのですが、そのために支払っているコストや時間、なにより精神的な占有率は間違いなく大きいです。
 そういうところを容赦なく描いたこの本書は素晴らしいですし、同時に『推し活』という活動について見直すきっかけを与えてくれたのでよい読書体験でした。




こんにちは。


先ほどの紹介感想記事はこちらです。『【ネタバレなし】8番出口 感想』こんにちは。週末は映画を観てきました。最近めっちゃ映画を観ている気がしますが…これも発表からずっと観たかった映画です。こちらはゲームが原作で、かなりのスマッシ…リンクameblo.jp


こちらのエントリでは、本編の内容に触れた感想を述べていこうと思います。

未見の方は、出来れば見てから読んでもらえると。












感想テーマはこんな感じで。


















・「迷う男」となって得られる快感

・『おじさん』についてと、示される仕組み

・色付いていく「8番出口」



・「迷う男」となって得られる快感

 本作の主人公、迷う男こと二宮くんはさえないフリーターですが、今まさに別れ際の彼女がいて、しかもその彼女が妊娠してしまうというかなりのっぴきならない状況に置かれていました。

 そんななか、迷い込んだ8番出口の世界。

 8番出口のシステムそのものはゲームとは変わりませんが、迷い込んだ男にパーソナリティが付与されることでその恐ろしさや不気味さがゲームとは変質していました。

 ゲームの時、我々はいつだってやめられるし、何度だって間違えられる。間違いの数は限度があり、いつかは楽々クリアできるようになる。

 そのため、基本的に緊張感はありません。

これが一人の人間の人生を軸とした異世界であると改めて描くことで、恐怖を表現することができていました。

 ゲーム体験とは明らかに違う緊張感と、終盤で違和感を見逃してしまう絶望感。

 これらは映画化して初めて得られるものだったので、とても良かったです。


・『おじさん』についてと、示される仕組み

 今回の映画で、最小限に抑えられていた原作の仕組み色々に、伏線や説明がつけられるようになりました。


 ・デストラップに引っ掛かると、システムに取り込まれること

 ・時空の歪みがあり、時間の流れすら現実とは異なること

 ・『異変』にはシステム側で設定したルールがあること


 ゲームをやっていて、おじさんが向こうから歩いてくるのが「自然」となった時に、今まで思考から抜け落ちていたところに「このおじさんはどうしてここにいるのか」という疑問があります。

 なんやねん、このおじさんって話ですが、実はおじさんもかつてのプレイヤーだったことが明かされます。

 おじさんもまた異変を見つけ現実に戻ろうとする漂流者でしたが、進んでは行けない道に進んでしまうことでその周回を終えてしまいました。


 the boyと称された少年の描写も見事だったんですが、二宮君がこの少年を見つけたとき、異変判定とはなりませんでしたね。

 これは、「プレイヤーの所作に関しては異変に含めない」という捉え方が本線ではありますが、もう一つ、「この少年が生まれて成長している、存在していることそのものが異変ではない」というダブルミーニングのようにも感じました。

 つまり、あの少年と邂逅してそれが異変は見つからなかった、と判定された場合、少なくとも子供は堕ろさなかったということが確定します。(二宮君が現実に戻れたかどうかは、この時点では確定していません、少年が会ったことがないと言っていたので)。

 また、異変そのものは汎用的に用意されるものだけではなく、個々のパーソナリティを参照したものも用意されることが分かりました。

 EDで再び赤ん坊の泣き声にキレるサラリーマンの話に戻りますが、ここも個人的な解釈ですが見事でした。

 異変があれば戻される、異変がなければ進める。

 8番出口に迷い込む前ですが、二宮君が1度目に「サラリーマンに口だししなかったこと」が異変だったとしたら。だから巻き戻されたのだとしたら。

 8番出口は、「何か間違った選択をしてしまった時に、それをやり直す機会を与えてくれるシステム」なんだとしたら。

……なんていう妄想までしていました。


・色付いていく「8番出口」

 こちらの解釈次第ではあるんですが、ゲームで知ってきた世界が多くのバックグラウンドの情報を得られた時に、凄く深みを得られた感覚があります。

 それはゲームでは語られていませんが、下地に敷かれていたとしてそこに矛盾は無い。

 映像でしか補完できないところを描いてくれているところが本当に良かった。

 それに含め、登場人物の感情や意志を感じられる本筋の話と、システムに取り込まれてしまったおじさんの悲劇。

 本当はこういう側面でも8番出口を描きたかったのかな……と感じさせるいい作品だったと思います。


あ、あとイヤホンで聴くボレロが外界と世界を遮断する演出も美しくよかったです。テーマソングがないのもこの場においてはとてもよかったです。


と、今回はこんなところで。










こんにちは。


週末は映画を観てきました。


最近めっちゃ映画を観ている気がしますが…これも発表からずっと観たかった映画です。








こちらはゲームが原作で、かなりのスマッシュヒットをした『8番出口』の映像化です。


異変を見つけないと抜け出せない無限ループを歩き続けるシンプルなゲーム性ながら、これまで類似したゲームが無かったこと、実況者の間でもブームになったことからとうとう映画化にまでなってしまいました。


私はこのゲームは発売日ごろにプレイして、そのあと色々な配信者の動画などを見ていました。


このシンプルなゲームをどう映像化するのか。

もっといえば、なにをすれば見た人間が満足感を得られるか。


そういう仕掛けを期待して観に行ったんですが、個人的にはめっちゃ満足できる内容でした。


ゲームはシステム自体がコンパクトにまとまっていて、異変のバリエーションで幅を持たせる作りでしたが、背景のストーリーなどはありませんでした。アイコンはあの印象的な黄色の看板と、おじさんだけ。


そこに、物語と人の意思が加わるとどうなるのか……というところを、映画の尺で綺麗にまとめてくれたと思います。


主演の二宮君の不安になる演技も凄く良く、全編通して緊張感のある映画となっていました。



単体でも良くできているんですが、可能であればゲームを遊んだり、配信者の動画をいくつか観てから観に行くのもいいかもしれません。


オススメの映画です。





こんにちは。


どうしても見たかったけれどタイミングが無かった映画「国宝」をやっと観られたので簡単な感想です。






今回は短めですが、本編に言及した感想を書きたいのでネタバレあり枠でのご紹介です。












涙脆いのもあるんですが、この映画、何度も涙腺が崩壊するタイミングがありました。


極道の息子として生まれ、数奇な運命から歌舞伎一座の部屋子となった喜久雄(吉沢亮)と、エリートの俊介(横浜流星)。

この二人を中心に物語は展開していました。


最初はソリの合わなかった喜久ちゃんと俊坊が、互いに切磋琢磨し、芸事の頂点を目指していく。純粋なる才能と、確かな血統が頂点への道に向かう上でぶつかることになります。


この二人のお互いの思いが壮絶で、力強く、それでも親愛の情を持つ義兄弟のような関係性はとても複雑な感情を生み出します。


二人の親である半次郎が才能として選んだのは喜久雄でした。

けれど、俊介に対する想いはしっかりとあった。


半次郎の最後も、とてつもない執念でした。

俊坊が戻ってきて、喜久ちゃんとの仲も戻った後の二人の共演も執念の塊で、固唾を飲んで見守っていました。


何かを極めるために力の限りを尽くすこと、運命を自分で作ること。

観終わった後は、その強い熱にあてられてくらくらしました。


もちろんキャスト全員素晴らしい演技だったんですが、やはり主演の吉沢亮さんの演技の圧は凄まじく、よくまあこの人をここに連れてきたものよ…となりました。



人の心、執着、嫉妬、野望、向上心、夢、その先にある何か。そういったものを描き切った、素晴らしい作品でした。






こんにちは。


今回は定期的に口から漏れ出すVtuberのお話です。




タイトルに記載した曲は、ホロライブに所属するホロライブゲーマーズの大神ミオさんの最新アルバム「My Sparkle」に収録されている一曲になります。




同じくホロライブに所属する仲の良いメンバー、白上フブキさん、さくらみこさん、大空スバルさんと一緒に色々なところに旅に出て、お土産を買ったり、美味しいものを食べたり旅行をめいっぱい楽しむ、とても明るい曲となっています。


ミオさんの楽曲はかっこよかったりえもかったりするものが多いので、少し珍しめの楽曲です。


このアルバム、他の曲ももちろん素晴らしいんですが、今ヘビロテしてるのはこの曲。


何故かこの曲は音楽そのものは良いのはもちろんなんですが、なんでか心を掴んで離しませんでした。


その理由を考えていたのですが、ある程度言語化できたので書面化しておこうかなと思いました。


振り返ると、2年前の3月ごろに星街すいせいさんのカバー曲をきっかけに配信者活動をよく見るようになり、そこからはどっぷりと動画を見たりグッズを買うようになりました。


「推し活」というのは単語としては普及してきていますが、その実、それに対する理解や接し方は人それぞれ。


配信を見たり。

グッズを買ったり。

絵や小説を書いたり。

推しバッグを作ったり。

イベントに参加してみたり。

ゆかりのある場所へ遊びにいく、なんてことも推し活の一つ。


その中で、明確に言葉にしづらいのが「どういうふうに」その人たちが好きなのか。


配信で何が見たくて、どう応援したいのか。


これもまた色々とあるでしょう。


しかし、おそらく推し活をする中で、特に非実在のキャラクターでは無くアイドルや芸能人、配信者に対して思う共通の思想は、「推しが幸せで楽しく過ごしてほしいこと」だと思います。


彼らには見えている部分以外に、実生活があり、仕事があり、苦労や苦難、水面下での努力など沢山の生活があります。


配信活動に接していく中で色々な仕組みを学んできました。


その中で、配信者が職業の一つであることも改めて。


収益化を果たし、専業配信者となった時点でその配信は「仕事の一環」となり、もし辛いときや、本当はやりたくないとき、それほど乗り気ではないときも配信を「せざるを得ない」こともあるかもしれません。


そういうことを考えてしまった時に、単純にただ楽しむだけではないことが少しだけあります。


役者の方に関しては、その芸事で評価することが殆どで、私生活はそれほど気にする必要はありません。

たまに番宣や舞台挨拶でメディアに出てきた時に垣間見えるプライベートな一面だけでわくわくします。

歌手の方に関しても同様。


限られた時間で作られた至高の創作を、何度も繰り返して、何百万人の前にお出しする仕事です。


一方で、ライブ配信を中心とした配信者は、公開領域と非公開領域のバランスが明らかに違います。


毎日、あるいは週に何時間もゲームをしたり雑談配信をしたりコラボ配信をしたり。

私の見ているホロライブは企業なので、変則的ではあれ会社の業務や依頼も多くあるでしょう。


公式配信や企業案件、グッズの監修、リリース時期、配信内容の調整。


それだけ多忙な中で、プライベートな時間もファンや視聴者に表向きの顔で元気に配信を続けること。


それは、実際の表情や仕草が見えないVtuberだからこそ成立している部分もあると思います。


こういうことを考えながら配信をみはじめると、楽しませてもらっているのと同時に、配信していないオフの時間では楽しく、リラックスして生活して欲しいなと思うことがあります。


そう、推すことは、好きになったら自分よりその相手が幸せで楽しくあって欲しいと思うこと。



そして件の楽曲の話に戻ってくるんですが。


「仲の良い友人と旅に出て、いろんなものを楽しんで、また行こうといってお別れして寂しくなる」というテーマの曲は、こちらのことを向いていません。


言葉的に伝えたいこととしては、「仲の良い友達と旅に行くって楽しいからみんなも行ってみて」ということかもしれませんが、そこは推し活の本筋とはまた違います。


伝わってくるのは、「私達は色んな旅行をして、たくさん経験して、楽しく生きてるんだからね」ということ。


配信で話してくれたり、ロケ収録だったり、そちら側にフィードバックする部分も多分にあるかとは思いますが、基本的にはオープンにしていないオフ時間が旅行だと思います。


そして、泊まりの旅行というのはまあまあハードルが高く、ある程度以上になかなかいけるものではないでしょう。



上で書いていた完全に余計なお世話の心配事ですが、この曲は私にとって一つのアンサーソングとなっていました。


「いやなことがあってもなくても、一緒に旅に行ける友達がいて、また行こうって笑い合える。

私にとってはそれが最高に楽しく素敵なことなんだよ。」


というメッセージは、長時間配信をしてくれるよりも感情に響きます。



私はおそらく、推しや配信者から「楽しみ」を享受したい。

けれど同時に、その配信やコンテンツ自身を発信者にも楽しんでもらいたい。

けれど同時に、その配信やコンテンツは視聴者を楽しませなければならない…あるいは楽しませるようにしなくちゃいけない。


そういう矛盾を孕みながらコンテンツと向き合っているわけですが、そういうのとは全然別のところでも楽しんでるよ!っていうのが曲のテーマとして歌われていることは、私にとっては凄く嬉しいことでした。



歌や踊りに加え、長時間の配信やプライベートの一部を話してくれたりして楽しませてくれている配信者の方々と、それを色々な形で応援する推し活の形。


長時間を共有してくれているからこそ、そうでない時間に楽しくしているよ、というメッセージが嬉しくなる楽曲でした。


大神ミオさんの新作アルバム「My Sparkle」は8月20日より全国流通で好評発売中です。

他の楽曲だと、特に「夏宿り」が好きです。


私は公式二次生産で購入しているので実物は手元に無いですが、サブスクサービスで先行して聞けるのは嬉しいところですね。


こちらの楽曲のミニライブのある、生誕記念配信もオススメです。





今回はそんなところで。






こんにちは。


映画館で観ようと思って期間が過ぎてしまったシリーズ。アマプラでこちらも見たので、感想とご紹介をしていきましょう。





物語の主人公は、ラジオのパーソナリティを勤める折本真之輔アナ(阿部寛)。人気報道番組「ショウタイムセブン」の裏番組でラジオ番組を放送していましたが、リスナーへの質問コーナーで、不審な電話がかかってきます。そして、その電話を皮切りに、とあるテロ事件が勃発。ラジオ番組や放送局、そして番組「ショウタイムセブン」がのっぴきならない状況に追い込まれていきます。


テレビ放送…報道は必要な情報を拡散するためにとても大事な手段ですが、スポンサーがいて営利企業である以上、自身の存在を確かにしておくことが重要です。

 虚偽は勿論、例えばスポンサーに配慮して伝えるべき情報を伝えない、歪曲させて伝える、なんてのはもってのほか。到底許されるべきではありません。


という大前提のお話はありますが、世の中そんなに綺麗事だけでは回らないでしょう。


伝えるメディアごとにそれぞれに伝えやすいこと、伝えにくいこと、伝えるべきこと、伝えられないことがあり。そこには更にキャスターやアナウンサー、論客の思想や矜持、プライドと都合があります。


今作では、<ショウタイム>と題字されていることもあり、TVショーの性質を強く持ちます。

凶悪犯から、自分の放送局に最初に連絡が来た。単純に考えれば、正しいのは警察に連絡して然るべき捜査に委ねるべきでしょう。しかし、それは報道メディアにとっては特ダネ、スクープであり、独占放送という巨大な視聴率を生む可能性のある金の卵にもなりうる。建前は後からいくらでも立てられます。


…という形で始まる、主人公折本アナと犯人による報道とネゴシエーションが本作の主たるところ。


犯人の仕掛けと、それに対する折本アナ。それぞれの思惑を背景に進んでいく生放送は、次第に明らかになっていく過去や状況で緊張感を増していきます。


狂気を孕んだ弁論は、何を目的に、どこに着地するのか。


作中を通して性質の変わっていく面白さにのめり込めました。


主演の阿部寛さんも好きな俳優です。あの人にしかない強烈な存在感は安心感がありますね。


と、いうわけで推理物ではないですが、クライムサスペンスの雰囲気を持った本作。


Amazonプライムで観ることが出来るので、会員の方はご覧になってみてはいかがでしょうか。













こんにちは。


お盆で時間に余裕があったので、映画を観てました。





物語はローマ教皇の逝去から始まります。


空位となった教皇の席を決めるのは、有力な枢機卿達による教皇選挙(コンクラーベ)。伝統に則り厳かなしきたりに沿って行われる選挙ですが、それを望む有力な候補者達にも思想の違いはあり、制限下での選挙戦が繰り広げられます。


最初は登場人物がとても多く、ほぼ全員おじさまたちなのでなかなか理解にエネルギーがいるのですが、だんだん彼らの思想や所作が記憶に残っていき、思惑通りに進まない教皇選挙の行方に引き込まれていきます。




派手なアクションシーンなどはありませんが、スローながら着実に進んでいく選挙の行方、論戦、策謀、主人公枠であるローレンスの苦悩など、終わる頃には面白かったなぁ…という感想が浮かびました。



友人に勧められていたものの映画館では見ることが叶わなかったため、Amazonプライムで配信が始まったのもありがたかったですね。


映画で見るミステリが好きな方、雰囲気が好きそうな方にはオススメです。キリスト教の方は…ちょっとどういう感じの受け取り方なのかはわからないですね…。