Web Shop Atelier Saki (アトリエサキ)→http://www.ateliersaki.com/
店主のブログにて、商品のご紹介はじめ、日々の出来事、
週末、外房・里山暮らしを綴っています。
鍵のない夢を見る/辻村深月
犯罪者の傍らにいる
女性が主人公の短編が4編。
犯罪者の男が、皆最低で
友達の彼だったら「絶対別れろ!」
と言うタイプ。
で、そんな男に振り回される女にも
イラッとするんだが、
その心理描写が秀逸で
いい加減にしろと思いながら、
気持ちもわかっちゃう。
最後の一編は、育児ノイローゼの
母親が主人公。
今昔変わらないそのストレスが
手に取るように伝わる。
最後の一色/和田竜
時代モノは、現代モノに比べ
読むのに時間がかかるし、上下巻と長大。
タイトル通り、主人公が敗れると
わかっていて読むのもなぁ〜
と、し ばらく敬遠していたのですが
手に取り良かった!
本能寺の変後、丹後の国で
こんな哀しい戦があったとは
まさに戦国の世の慟哭。
妻ガラシャの方が名を馳せており
細川忠興が、こんな人物だったとは…
南の罠 ラストライン8/堂場瞬一
久しぶりのラストラインシリーズ。
岩倉、57歳でことごとく
年齢を感じています、笑😆
何作か前に出てきた
闇で武器を扱う組織METO。
最終盤、岩倉、対戦車砲で狙われる。
元STUの面々もチラホラ顔を見せ
ファンは嬉しい〜
どんなコラボで、この事件を追っていくのか
楽しみです‼️









