こんにちは。
なかなか春が来ないですね
ここ最近は寒さや雨よりも体調不良で
引き籠って寝込んでいた1週間でした
先週から投薬開始したはずが浸潤
投薬3日目の深夜、寝返りで仰向けに
なった途端に呼吸困難になり
深呼吸を試したら胸と肩に激痛が走り
息の吸い方がわからない・・・
気分転換におトイレに取りあえず行ったら
次は悪寒が襲い
熱を測れば38℃
一人様暮らしだからプチパニックに
なりそうになったけど、
ある程度の次なる症状を把握していて
何よりは覚悟の上なので
浅い呼吸は出来るし
と冷静になって症状対策などネットで
検索したら【胸膜炎】にヒット
対策は、仰向けはダメで横寝をすると
肺が膨らみ呼吸しやすくなる
等々を確認し、横寝すれば本当に
息苦しさは少しづつ軽減できて
発熱は在庫の「カロナール」を飲む
ただALTが薬の副作用でHスコア―
勝手な判断は後でより不調を招くかも
だけど遺伝子検査は・・・
なるようにしかならないんだから
取りあえず睡眠をとって様子を見て
朝起きて考えようケセラセラ
暢気に構えたら明け方まで寝れて
熱は下がってきて
ただこの体調で通院している乳腺外科へ
行って待機するのはチョットしんどい
近所のかかりつけ医は発熱外来をして
コロナやインフルの患者は今も沢山
それに、どっちみち病院に行っても
対処法は投薬だけだから
取りあえずは乳腺外科へ電話をして
カロナールを飲んでもいいか
この状態はどうしたらいいか
主治医の判断をいただくしかない
・・・問い合わせしたけど
主治医は部長だから忙しく
折り返し連絡は1時間半以上待っての
窓口の方からの返事だけで
熱があるなら先にお近くの病院で
感染の疑いがあるから調べてください。
こちらに来てもらっても困る・・・
いえいえ、質問していた内容と相違で
そちらにはしんどいから行かないし。
前回の採血で腫瘍マーカーは下がって
白血球も正常だけどいつもより高くて
CRPがHスコアーが気になる
出歩くことが無いから他の感染じゃなく
【胸膜炎】の可能性ではないのか
胸や肩の痛みと熱の対策として
カロナールを服用したいけどどうか
再度同じ質問をして今度も返事待ち
数時間後の昼過ぎにやっと連絡が来て
「服用OK」
これだけの返事なのに
まぁ―大きな病院はこんなもんですね
朝にTS-1を飲んだから?
熱や痛みも次第に治まりましたが
深夜にまた熱が出るから寝る前に
OKが出たカロナールを飲んで熟睡
次の日は復活したけど今も空咳あるし
時々痛みもあるので暫くは安静にして
ゆたり平和に過そう
と引き籠って寝込んでいました。
自分の体は自分が一番わかっているし
医師よりネット検索の方が早い
あくまでも自己責任ですが
そんなフラフラな体調だけど
絶対に口に入れることを死守する
今は最低限一日二食とおやつは食べる💪
と決めていたのに、野菜や甘いものの
在庫が無くなってきたので食料調達で外出し
帰宅したらポストに1通の特定記録郵便が
届いていました。
またまた長文になりすいません
法務局からなに
慌てて封を切り、所有している物件の
立会依頼書(お願い)とあるけど
これは素人相手なら驚いて素直に立会いに
応じる不明な書き方
公的手段を使った悪徳業者のやり方
申請人は大阪の京阪の業者で
土地家屋調査士は〇野区
大阪の悪徳イチビリ業者がこの辺を
荒らすんのかぁー
本来なら、不動産物件を所有した方から
事前に連絡などで立会いを依頼するもので
これは拒否等やトラブルに使うものでは
それに書類が不明確なので詐欺かい
法務局と久しぶりのバトル開始
すぐに問合せ先の法務局担当者へ入電
法:担当が席を外していますので・・・
私:体調もあるので何分後には折り返し
法:30分以内には・・・
そして昼寝をせずに悶々と電話を待つこと
20分後、担当者じゃない人からの入電で
法:担当者は本日は休みを取っているので
明日に連絡します。
私:先ほどは席を外していて次は休み
特定記録で依頼書をだし、急用で休みでも
わかるようにするのが仕事
公的効力が無くても脅し文章を出して
893と手を組んでいるしか思えない内容
等々を呼吸が苦しいけど常識と正論で詰め
途中から上長の対応に変わった
変わらせたのでここからがスタート
土地の境界確定は必要
拒否するつもりはないが・・・
立会いの話を初めて聞いたことで
何も連絡もナシに法務局からの通知は
汚いやり方であり同意できない
何を記し、何をしたいかが不明
強制力はなくても素人は法務局から
特定郵便が届いたら驚くアクドイやり方
等々のおかしな行為の批判をしたら
同意しなくても今回の土地周辺は
区画整理地なので換地図があって
現況測量で変わらなかったら
問題なく確定できるはず
手間を省くために「筆界特定制度」を
利用した感じじゃないのか
まずは対応のまずさや確認不足の行為で
誤認などもあり何度も謝罪され
今後はこちらに寄り添い行動する。
という約束をしてくれました
翌日、土地家屋調査士の言い訳の入電は
私は平成28年からの所有なのに
それより前に近隣と揉めて同意を得られず
裏の土地の所有者はそのままで共同住宅で
土地建物の売買取引をしたけど
今回の売却で分筆をする転がし
土地確定が条件という取引になったので
再度自分に仕事が来たが以前怒鳴れたので
やりたくないけどやらないといけなくて
この方法を取りました。等々の言い訳を
延々話して口では謝罪してたけど
何年前の話を出して言い訳にする気
ウソッポイ気がする、地上げ屋さん
なので、私は素人じゃない
プロ中のプロでそんじゅそこらの業者より
法律に業法など詳しい
そのやり方は詐欺か893か
調査士の免許飛ぶよぉー
飛ばすよぉー
取りあえず仮測図面を送る約束で
相手の今後の対応が楽しみです
ほほほほ・・・
不動産のことになると元気が出るのか
マジ切れしました
だけど本当にしんどい病人なんですよ
なのに、1月に問題を起こしたまま放置の
仲介業者からも返事はまだなくて
そろそろ反撃するしかない
と思っていたところ今回の件も発生し
まだまだ、よたっている場合じゃない
と神様がトラブルを与えてくれている
そんな感じですかねぇー
ドラマ正直不動産の永瀬(山下さん)
じゃないけど、
いっちょかみの性格な者で・・・
因みに余談ですが
建売をしている時、素人の筆界確認に
凄く苦労をしたので「筆界特定制度」は
平成18年1月開始され凄く必要です。
だけど今回のように悪用
申請手数料は対象となる土地の価額によって
決まり、裁判に比べ費用負担は少なく
訴訟手続に比べて早期に判断が示されます。
国交省が出している
先日の日経新聞ネットニュース
登記所に備え付けられている地図は
明治時代の不正確なものが多く
行政の調査で一定の手続きを経た場合は
所有者と連絡が取れなくても測量結果を
登記簿に反映できるようにする。
土地の境界や面積を定めやすく、大規模な
用地取得が必要な再開発の後押しに