どっちの腕が似合ってるかな?

 
 

 ヒント

 
向かって左の腕(ハード寄)
 自分スタイル診断®
(骨格分析)
の理論でご説明すると
 
 
節などの骨感が強く、
血管が浮いていてハードな質感
がある
 
似合うもの
下矢印
馴染みやすいもの
下矢印

この場合ハードな質感

デザイン

 
っと判断します。
 
よって、
 
幅広のバングルは
幅広が男性的で強い印象はありますが、
滑らかな曲線デザインが女性的な柔らかさ
要素として入っています
 
だから、
(ハード寄)(ソフト寄)
どちらの腕にも馴染む
共通要素があり、
どちらの腕にも似合っている
と判断します
 
 
 
では、
ブレスレットはどうでしょうか?
 
 
 
 
 
ブレスレットの要素は
ツンツンのハード系
しかも二連のボリューム
 
よって右のソフト寄りの
腕にはなじまず、
浮いた印象になってしまいます
 
対して
 
ハード寄りの左腕は
「おっしゃれー!かっこ良い〜」
 
っとなりませんでしょうか?
 
 
似合うの感覚を理論的に判断
すると、こんな感じになります。
 
おもしろいですよねウインク
 

 

    

こんな風に

 

似合うの理論と

ご自身の特徴を知ることで、

 

センスがないと思っていても、

おしゃれをする時の自分だけの

ポイントが見えてきます。

 

 

センスは理論と経験で

磨かれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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