アズマヒキガエルの蘇芳(スオウ)と二ホンヒキガエルの冬将軍が何やら会話をしている。
何とも言えない冬将軍の横顔が見ている人の想像力を掻き立てる。
カエルにも「表情」はあるのだ。
こちらはミヤコヒキガエルのマグマくん。
脱皮が近いからか、発色が悪い。
ミヤコヒキガエルには様々なカラーが存在するが、やはりオレンジは可愛いと思う。
つぶらな瞳がチャーミングでペットフロッグに向いている。
野性味溢れる良い面構えをしたナガレヒキガエル。名前は勇魚(イサナ)くん。
ヤンキーのような迫力があるが、性格はどんくさい。
四匹の中で一番捕食が下手である。
どんくさい奴だが、無駄にイケメンである。
緑、黄、黒、赤のコントラストが美しい。
このド派手なカエルが海外産ではなく日本固有種なのだから興味深い。
日本のカエルが良いけど、変わり種を飼いたい方はナガレヒキガエルを検討していただきたい。
飼育方法は過去に述べているのでご参照ください。
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