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H+13 ARCHITECTURE & ASSOCIATES

京都在住の週末ケンチクカ、H+13の活動ブログ。
建築とアート、時々水平式クレーン。




面白かった。

岩崎貴宏さん、金閣寺は一つで二つ。☆
冨谷悦子さん、美は細部に宿る。☆☆
できやよいさん、色は詩を奏でる。☆☆☆

この他にも、粒ぞろいで、
楽しい時間が過ごせた。

子供もカップルも楽しんでたし、
クオリティの高い展示だと思った。















シュルレアリスム。
日本語で言うと、超現実主義。
ダダの思想を受け継ぎ、合理主義への反逆と想像力の解放を謳ったと言われる。

美術のシュルレアリスムと言うと、
僕みたいな一般人は、ダリやマグリット、エルンスト等を思い浮かべる。
特に好きなのは、マグリットの光の帝国。(これには無かったが)

作家の数だけ手法があるとも言われているから、
なかなか、ひとくくりでやるのは無理があると思う。

デュシャン、キリコ、ピカソ、草間弥生に森村泰昌。そんで奈良美智。
はっきり言って、寄せ集めな感じ。
もう少し、的を絞らないと、見てる方は楽しくないと思った。

ただ、ロベルト・マッタの〈1944年〉には、揺さぶられた。
シュルレアリスムとかとは全然関係関係なく、
かっこよかったし、目が奪われた。
作品集を買おうと思ったが、
置いてあった、作品集には載ってなかったので、諦めた。
見つけたら、ぜひ買いたい。

下の写真は、常設展もの。
ここは、常設展がいいから、結構気に入っている。


















今はやりの堀木エリ子。
会社から招待券をもらったから行ってきた。

以前、ギャラリールベインで個展を見たが、
和紙で作られた空間と光のインスタレーションが心地よかったことを憶えている。

今回のは、祈りをテーマとした20年の活動の軌跡が見て取れる。
和空でやったミッキーやミッドタウンや雪月花など、
写真と実際のモノが展示してあった。

入ってすぐの通路にはゾックとした。
自分が日本人と再認識する感じ。
でも、「和」ではなく、もう少し根源的な感じを受ける。

経歴も、OLから職人姿に感動して、
自ら作り始めたらしい。
なかなかすげーと思っても自分でやる人はそんなに多くない。
そんな瞬間に出会えて、実行できる人生は素敵だと思った。

ミーハーだから、すぐa+uの特集号を買った。
そごうの心斎橋には行きたい。









会社で見学に行って来た。

伊東さんの中で一番良かった。
メディアテークはまだモダニズムの枠組みの中だし、
トッズやミキモトは、ファサードでしか思想を表現できなかった。



でもこれは、一つ抜けている。
アーチが作る一つ一つのセルは
緩やかに空間を区切りが、行動を規定しない。



その躯体空間とは別のレイヤーが作用して、
躯体の空間性がさらに高まっている。
学生の時に目指した断片的で連続的な空間がそこにはあった。



さらに今回は、設計の担当者(中山さんではなく、大学の設計室の人)の
説明付きだったから、いろんな裏話も聞けたし、
閉架書庫や免震層までもみることができて、
かなりためにもなった。



さすが美大の図書館だから、
建築・寺・日本画・西洋絵画・現代アートなどなど
何でもあるから、普通にも使いたい図書館でもあると思う。
遠いが、また来よう。







ちょっと前だが、見てきた。
本がいまいちだったから、期待していなかったが、
割りと良かった。

原研っていうのもあるかもしれないが、
大きいのも割りとうまいと思った。
論理的だし、空間をつかんでいる。

建築家がでかいのをやると、
スケールオーバーしてる時とかあるが、
なんか、ちゃんとおさえてる感じがする。
まぁ、実際あんま行ったことないんだが・・・

最近海外での仕事が増えたが、
日本でも、大きな規模の計画をやってもらいたいものだ。









最終日に行って来た。

70分待った。


出だしから、聚光院の襖絵。

ヤバイ、いい感じ。

今ではもうレプリカだが、当時はまだ本物が見れた。

空間にあったほうが映える。



この襖絵が一番好き。

檜図屏風は、力強いがやり過ぎな感じ。

に、比べてこの花鳥図襖絵は、

余白のバランスが絶妙。

繊細かつ大胆な感じ。

洛中洛外図屏風の周りは人多すぎ。

寄って見るより引いて見る方がいい感じな気がした。


あとは、花鳥図と秋草図の屏風がよかった。

京都まで来たかいはあったかな。





今さらながら行って来た。

京造の展示会に行ってから、ずっと行きたいと思っていた。


天気のいい日を狙った甲斐があった。

ヤバイ。

これで五年も経ってるとは思えない。

アプローチ、外観、エントランス、通路、ランドスケープ、ディテール、

どれを取ってもほぼ完璧だと思った。

それに、サインは矢萩さんで、ランドスケープはオンサイトだし。




裏にもまわったが、ホントに隙がない。

ガラリ、設備置き場も綺麗に見せている。

納まりは美しいし、シールも見付も徹底してる。

ホントにモダニズムの境地だと思う。


今までは、豊田市美術館が日本一だと思っていたが、

これが、一番だと思った。

やはり、環境との距離間が素晴らしい。

それは、来てる人々を見てると分かる。


ピクニック来る家族連れ、

デートに来るカップル、

部活帰りに通る学生。

各々の時間を過ごしている。

建築が生きていると実感した。
今日は、すごい有意義な時間を過ごせた。



展示は、ポンポン等の常設も良かったし、

ウィリアム・ターナーの風景画も、ぐっときた。

また、ぜひ違う季節に来たい美術館である。











現代アートでここまで粒ぞろいなのはすばらしい。

テーマに沿った作家と作品群はキュレーターの力量の高さが伺える。

僕が見た中では、一、二を争うモノだと感じた。


若冲を見たときは、痺れるような衝撃を受けたが、

今回は、わくわくして、心が躍った。

子供に還ったようだ。


やはり、石上純也のドでかい風船は

人々の注目を一番集めてたし、面白かった。


テーブルにしてもそうだが、

スケールを操作して、別次元の様相を提示しているの感じは、

アーキテクトではなくアーティストに限りなく近い感性を持っていると思った。

さすが、ヴェネツィア・ビエンナーレの日本代表だけはある。


他にも、エリカ様のタナカノリユキ、

nendoの風車みたいな時計、

cosmic wonderのテントと植物、

エリザベッタ・ディマッジョの切り絵などなど、

久しぶりに心がざわつく、楽しい時間が過ごせた。



東京都現代美術館も初めて行ったが、

中も、外も多様なスペースが用意されていて、

割りと良かった。

また、足を運びたい美術館ではある。




二次の結果でました。

まぁ、一言ずるいなと。
T大の教授が二人審査員にいるのに、
T大の教授二人が出てくるって。。。
しかも、建築と土木の大物。

出てきた案は悪くは無いけど、
使いまわしな感じは否めない。

そんなこと言っても

それを超える案を出せなかったから、

どーしようもないですが...


コンペ結果↓

http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1516/kj00005460-002-01.html

この前、僕を含め、会社でやったコンペが一次を通った。
自由応募で5組だけなので、割りとがんばった感じなのか...

でも、自分ではあんまりな案だったので、複雑。
他に、いい案があったんだが、一人だけが反対したため却下。
絶対その案の方が良かったんだが、通ってしまったので...


プレゼンは最後ほぼ一人で仕上げる感じになったので、何とか形にした感じ。
今日も二次のプレゼンの準備で最終。
で、日曜に打ち合わせ。
まだ、終わってないのに作業はいつしろと。

コンペの時もそうだが、一般の業務があるのに、
どうやって、コンペをしろと。
メーカー対応、役所まわりに、実施図面作成。
もっと時間がある中でコンペがしたい。