面白かった。
岩崎貴宏さん、金閣寺は一つで二つ。☆
冨谷悦子さん、美は細部に宿る。☆☆
できやよいさん、色は詩を奏でる。☆☆☆
この他にも、粒ぞろいで、
楽しい時間が過ごせた。
子供もカップルも楽しんでたし、
クオリティの高い展示だと思った。
今さらながら行って来た。
京造の展示会に行ってから、ずっと行きたいと思っていた。
天気のいい日を狙った甲斐があった。
ヤバイ。
これで五年も経ってるとは思えない。
アプローチ、外観、エントランス、通路、ランドスケープ、ディテール、
どれを取ってもほぼ完璧だと思った。
それに、サインは矢萩さんで、ランドスケープはオンサイトだし。
裏にもまわったが、ホントに隙がない。
ガラリ、設備置き場も綺麗に見せている。
納まりは美しいし、シールも見付も徹底してる。
ホントにモダニズムの境地だと思う。
今までは、豊田市美術館が日本一だと思っていたが、
これが、一番だと思った。
やはり、環境との距離間が素晴らしい。
それは、来てる人々を見てると分かる。
ピクニック来る家族連れ、
デートに来るカップル、
部活帰りに通る学生。
各々の時間を過ごしている。
建築が生きていると実感した。
今日は、すごい有意義な時間を過ごせた。
展示は、ポンポン等の常設も良かったし、
ウィリアム・ターナーの風景画も、ぐっときた。
また、ぜひ違う季節に来たい美術館である。
現代アートでここまで粒ぞろいなのはすばらしい。
テーマに沿った作家と作品群はキュレーターの力量の高さが伺える。
僕が見た中では、一、二を争うモノだと感じた。
若冲を見たときは、痺れるような衝撃を受けたが、
今回は、わくわくして、心が躍った。
子供に還ったようだ。
やはり、石上純也のドでかい風船は
人々の注目を一番集めてたし、面白かった。
テーブルにしてもそうだが、
スケールを操作して、別次元の様相を提示しているの感じは、
アーキテクトではなくアーティストに限りなく近い感性を持っていると思った。
さすが、ヴェネツィア・ビエンナーレの日本代表だけはある。
他にも、エリカ様のタナカノリユキ、
nendoの風車みたいな時計、
cosmic wonderのテントと植物、
エリザベッタ・ディマッジョの切り絵などなど、
久しぶりに心がざわつく、楽しい時間が過ごせた。
東京都現代美術館も初めて行ったが、
中も、外も多様なスペースが用意されていて、
割りと良かった。
また、足を運びたい美術館ではある。
二次の結果でました。
まぁ、一言ずるいなと。
T大の教授が二人審査員にいるのに、
T大の教授二人が出てくるって。。。
しかも、建築と土木の大物。
出てきた案は悪くは無いけど、
使いまわしな感じは否めない。
そんなこと言っても
それを超える案を出せなかったから、
どーしようもないですが...
コンペ結果↓
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1516/kj00005460-002-01.html