こんばんは、今日も来てくれてありがとうございます。
今日も懐かしいお話し
「妊娠中の苦労」の話題に参加します。
妊娠中の苦労って
たくさんありますよね！
私の場合つわりがひどかったから
食べ物はおろか水を飲んでも吐いてしまって
飢餓状態に陥ってしまったこともありました。
タンパク尿まで出てしまって
入院か・・・というギリギリのところでようやく落ち着いて
何とか入院することはありませんでした。
妊娠中毒症も入院間際で、ギリギリ回避していました。
塩分や体重制限を徹底して・・・
食べたいものも好きに食べられないのは
辛く感じることもありました。
でもラーメン食べたいとか
カレー食べたいとか
いけないと思っても
どうしても食べたくなっちゃう時があるんですよね！
そんな時は我慢するストレスも良くないからって
一応量は控えめにして食べちゃったりしました。
因果応報で、食べた分は検診時の数値に出ちゃうので
何度か先生や看護師さんに叱られました。
体重の増加にとてもうるさい病院でしたから
懲りずに何度か叱られましたが
全体を通してみれば体重管理はかなり優秀だったと思います。
疲れやすいとか腰が痛いとか
足がつるとか
めまいを起こすとか
妊娠中は体が辛いことも
たくさんありましたが
つわりや食事制限や
体に起こる様々症状等より
一番大変だったのは
旦那様への「父親教育」でしょう。
子どもが出来たら誰もが自然に親の自覚が出来る
というものではありません。
事前に親としての自覚が持てるように
教育が必要な人もいるのです。
詳しい話は出来ませんけど
かなり壮絶でしたよ！
子ども育てるより
父親育てる方がずっと大変なんて
よく言っていたものです。
今は昔の
お話ですけどね(*^_^*)
