青森市内観光・ねぶたの家ワラッセ、青函連絡船 | プリザーブドフラワー Atelier Orangeraie Blog

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名古屋でプリザーブドフラワーのお教室「アトリエオランジュレ」を主催しております。レッスン、作品、日々の徒然などを気ままに綴っていきます。

 こんばんは、生憎の雨降りとなりましたが気温は高めなのかあまり寒くありません

まったりとした日を過ごしています

 

 

さて、青森ワーケーションの続きです

のっけ丼を食べた後は~、歩いてねぶたの家ワラッセにやってきました走る人

ねぶた祭り、もちろん聞いたことはありますけど、見たことはないのでちょっと興味はありました

初めて身近で拝見しましたびっくり

大きさと鮮やかに、長男もオランジュレもびっくりしましたキラキラ

お顔だけでこの大きさで・・・・

裏はこんな風になってるんですね~

とにかく大きいのよ~

脚だけでもこのでかさ(笑)

 

 

ねぶたの家ワラッセでは、踊り方もレクチャーしてくれていました上差し

そんなに難しい踊りではなさそうでした

一度夏に見に来たいなぁ~と思いましたね

 

 

そして外へ出るとやはりくそ寒くて、しかも超どんより天気ガーン

風も強いし、ちょっと心折れそうになりながら、何とか撮ったこちらの写真

この頃世界的にもこーゆー系どこでもありますからね、ちゃんと押さえておかないと(笑)

誰もいないし(笑)

でもちょっとっびっくりマーク奥に見えてるのが、あれれ船ですけど~びっくり

今は動いてない、昔の青函連絡船ですチュー

おおっ~、結構でかい船

青函トンネルが開通するまでは、ここから出航していた模様

「上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中・・・・音符音符音符

津軽海峡冬景色のまさに津軽海峡フェリー

今も青函連絡船はもちろん運航しているのですが、港が別の場所になったそうですよ

しかもココの場所は、駅から歩ける距離ですOK

 

 

それは駅から運んだ荷物をそのまますぐ連絡船に載せられるように、ちゃんと繋いであったそうです

職員さんに教えていただきました

それ故に新青森駅(新幹線の駅)は別のところにあるわけです

青森駅が、海の近くに作られているのはそういった理由からだったのですね~

 

 

やはり現地に行ってみなくては分からないことは世の中沢山ありますね~ウインク

「津軽海峡冬景色~音符」しか知らなかったところへ足を踏み入れたのは、とても感慨深かったです

 

 

東北地方は、初東北で、初青森です(笑)

いきなり東北でも最北端の県から上陸ですウシシ

にしても寒い・・・、マジで寒い雪の結晶