Luma AIという動画生成できるAIが、注目されています。
私も、このように動画を作りました。
以前Xで出会ったデザイナーさんが、2千万円で取引されている動画があると投稿していました。
— エンジニアM168 (@masaru21) June 17, 2024
それを見て私は、blenderを使って真似て作ったことがあります。でも今回は、Luma AIを使って、私が見た動画のシーンを再現できるようになりました。… pic.twitter.com/OLme8TKRod
Luma AIで、Cat meme danceと入力したら、この動画が生成されました。
— エンジニアM168 (@masaru21) June 14, 2024
ビックリです。#動画生成AI pic.twitter.com/0sL8FP6JQY
#ChatGPT Plus GPT-4oに相談してプロンプトを作り、Luma AIで、砂時計を生成できました。早く有料プランを使えるようになりたいです。 pic.twitter.com/eKNyfvLQHf
— エンジニアM168 (@masaru21) June 16, 2024
私がYouTubeチャンネルで、公開している動画は、こちらです。
blenderで作った環境は、使っていたパソコンが壊れて居まい無くなってしまいました。
新しくblenderをインストールして、関連するアドインをインストールしないといけないです。
現在使っているパソコンは内蔵ストレージが減ってしまい厳しい状態なので、新しいパソコンを購入してblenderを使いたいと思っています。
Copilot+PCの機能が使えるパソコンが、6月18日に発売開始となっています。
私も、購入したいです。
こちらの記事も、ぜひ、読んでください。
Snapdragon X Elite搭載パソコンの記事を、色々書いています。
デザイナーさんが投稿していた2000万円の動画を見て、自分も作ろうと試行錯誤していた時のブログの記事を検索しました。
こちらの検索結果一覧のページから、確認できます。
ぜひ、読んでください。
動画生成AIが登場したので、3DCGの世界も生産性向上のために、創作活動の方法も変わってくるかもしれないですね。
Luma AIは、OpenAIが開発したSoraと同等もしくは、それ以上と言われている凄い動画生成AIです。
私も、ダンス動画を作っている関係で、動画生成AIにも興味を持っています。
これまでも、記事を書いてきました。
このブログの過去記事もぜひ読んで頂きまして、私のことを応援して頂ける人が増えることを祈っています。
今回Luma AIを使って、当時見た2000万円動画のシーンを再現できるようになりました。
無料枠なので、一日に10件までしか動画生成できない制限があるので、早く有料プランを購入して創作活動に活かすことができるように、目標を持って取り組んでいます。
私のTikTokのアカウントやInstagramのアカウント、YouTubeチャンネルも、ぜひ、フォローまたは、チャンネル登録も、よろしくお願いします。
こちらから、アカウントを確認できます。