HTMLとCSSをプログラミング言語と思っている人は、世の中に、どのくらいいるのでしょうか?
HTMLは、ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージの略です。
インターネットの世界で、文書を公開するときに、正しく表示できるように規格を統一したものです。
W3Cなど勧告する団体が、あります。
CSSは、カスケーディングスタイルシートの略です。
でも、HTMLがHTML5に進化する中で、表現できることが増えました。
その影響もあり、プログラミング言語と捉える人も多いと思います。
WordPressなどCMSを使ってウェブサイトを作る時も、テーマのカスタマイズ機能だけでは不十分なため独自にCSSを使って設定する作業が必要になります。
場合によっては、PHPファイルの修正をするなど本当のプログラミングの作業も必要になります。
そのようなことから、ウェブサイトを作るときは、デザインからプログラミングまで幅広い経験をスキルが必要になります。
本当は、こうした経験をウェブサイト制作会社に勤めてスキルアップ出来たらよかったのですが、独学でここまでたどり着きました。
ココナラで、今もプラチナを継続しています。
大きな金額で受注できるケースも出来ましたので、この勢いで実績を積み重ねて生計を立てることができるようになることを目指して頑張っています。
ココナラでもインボイス制度のことが影響してきましたので、早く事務所を確立して大きな仕事も請け負うことができるように、体制作りを急いでいます。
現在ウェブサイト制作を行っていますが、複数のウェブサイト制作を並行して行うことで、必要な収入を得られます。
一人で同時進行で複数のウェブサイト制作を行うことは大変ですが、生産性の向上を図ることで、夢を叶えて行きたいと思っています。
ChatGPTを使ってプログラミングを行うことは、可能です。
でも、いきなり大きな規模のプログラムを作ってほしいと言っても、作ってくれません。
プログラムの工程を細分化して、コードの生成を依頼すると良い結果が出やすいようです。
AIを使ってコードを書いてもらうことは、書いてもらったコードを検証することで、自分のスキルアップにつながります。
プログラミングの学校に通えない人は、ChatGPTやMicrosoftのBing、GoogleのBardといった生成AIを活用されると良いと思います。